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    あなたの可能性を殺す悪魔の言葉

    目次

    オープニング

    おはようございます。駒居です。

    本日は「あなたの可能性を殺す悪魔の言葉」というテーマでお話をします。

    ご意見

    ラジオの仕様アップデートしてほしいです

    はじめまして。SnsClubラジオの仕様についてのご依頼です。

    最近SnsClubに入会したので、最近のラジオを一気に聴いております。現在はSnsClubラジオを開くと「新着ラジオ3つ」と「人気ラジオ」が見られるようになっておりますが、漏れなく聴くために月別の一覧が見れたり、時系列での閲覧ができるといいなぁと思っております。

    ご検討いただけますと幸いです。 よろしくお願いします🙇‍♀️

    ありがとうございます。こちらのご意見に関して、ご尤もだと思います。

    このSnsClubラジオは、元々あるウェブツールと使っているわけではなく、プログラミングだったりとか、そういった開発の部分から独自で行っています。そのため、すぐの実装というところは難しいと思うんですけども、今後は検索機能を入れたりとか、そういったところもしたいなと考えています。

    ただ、やはり独自でやっている分、カスタムに時間がかかってしまうのは本当に申し訳なないです。逆を言うと時間はかかるんだけれどもある程度自由にカスタマイズができるので、何かこういう機能が欲しいなとかっていうのがあれば、このように遠慮なく伝えていただけたらと思います。

    ラジオを聴いて気合を入れています

    いつもありがとうございます。

    投稿頻度を増やすことは必要とわかっているものの、台本作りや細かな作業に時間がかかり結局時間がかかったリールも伸びずで心が折れそうになっています。

    けれどまだアカウントも始めたばかりで夫も協力してくれている事など考え、また駒居さんのラジオを繰り返し聴いてとにかく修正を繰り返しながらやるしかない!と気合を入れています。

    ラジオやエスキャンの講義動画など使えるものをフル活用させてもらってやっていこうと思います。 長文失礼しました。あと半分の期間ですがよろしくお願いします。

    ご意見いただきありがとうございます。

    Instagramはしんどいですよね。僕も偉そうに皆さんに「毎日投稿しろ」と言いながら、大体のペースで月に1回ぐらいしか今投稿できていません。

    SnsClubの生徒の皆さんは程度はあるにせよ、ほとんどの方がおそらく僕よりも忙しい状態でInstagramに挑戦されていると思います。

    ただ、それは分かった状態で入会していただいてると思うので、私の立場としては生徒の皆さんはやはり最後までやりきるべきだと思います。

    まなみさんの特別講義での「ここで折れてしまったりサボってしまったら、私が頑張ってた時間に我慢してくれた旦那だったり子供だったりのその我慢の時間分も無駄になってしまう」という言葉が僕自身に響きました。

    本当にその通りだなと思いますので、自分や自分の周りの協力というところを無駄にしないためにも、しっかり最後までやり切っていただけたらと思います。

    インスタを辞めるか迷っている話、染みました

    いつもお世話になっております。

    前回のラジオ「インスタを辞めるか迷ってる」を聴き、質問者の方と状況が全く同じだったので、すごくタメになりました。

    私自身、キャパが人よりもせまく、なかなかこどもや家事にリソースが割けず「理想に到達する努力をしてこなかったしわ寄せ」の言葉がすごく身に沁みました。 最初はどきっとしましたが、逆を言うと、努力をすれば今の状況は変えられると希望がもてました。

    1年後に、自分の理想に近づいているように、この言葉を忘れず頑張ろうと思います。

    ありがとうございます。

    こういったラジオの感想、具体的にどういうことが参考になったかという感想も、とても嬉しいです。ありがとうございます。

    そうですね、まさにその通りです。本当に平たく言うと「あなたのせいなんだよ」という言葉ですが、それを投げかけても、ポジティブに受け取っていただけることは本当に嬉しいです。

    そしてその通り、努力をすれば今の状況は変えられます。成功している人とそうでない人との違いは、元々のフィールドや能力、センスの違いではなく、私は努力量の差だと思っています。

    違いは変えられなくても、差分を埋めることはできると思うので、是非その差分を埋めていってください。日本人の大人はなかなか新しいことを学ばないので、今からその差分を埋めて、他の人を抜いていっていただきたいと思います。

    自分でオフ会開催しました!

    いつもご指導ありがとうございます。

    先日、県内のインフルエンサーを集めた会を開くことができました。 地方だからこそ、インフルエンサーマーケもやっていきたかったので念願の開催となりました。

    オフ会でも感じている通り、実際にオフラインで会うことが大事だなと実感させられました…。 (同じグルメ系の方もいたので)実際にどう撮影しているか、本人がどのような想いで活動しているのか、今後どうしていきたいのか、はテキストコミュニケーションではわからないものです。

    今後も定期開催できることになったので、今後どんどん拡大させたいです。 ここまでできたのは、これまでオフ会に参加してオフラインの重要性を体感できたからだと思っています。

    いつもありがとうございます。 これからもオフ会に参加していきます。

    ありがとうございます。すごいですね。インフルエンサー会を開くというのは、なかなか活動の中でも難しいことだと思います。

    それこそ、アフィリエイトを売るとか、フォロワーの数と普段の活動があれば、皆さんがやっていることです。やっている人の多さからすると、そこまで私は難易度は高くないと思っています。

    しかし、やはり人を集めて何かイベントを開催するというのは、本当にそれなりの信頼や、日頃からのオフラインでの立ち振る舞いがないと、信頼獲得ができないと思います。

    このような催しができましたというのは素晴らしいことだと思います。是非、今後もオフ会の参加をお待ちしております。

    前回質問取り上げていただきありがとうございました

    駒居さん、SnsClubラジオ#97「犠牲の上でしか理想は成せない」で私の話を取り上げて頂きありがとうございました。タイトルだけで私がどうするべきなのか、をすぐに悟りました。

    実はラジオ配信前にもう一度前を向いてインスタを続けていく、という決意をしていました。

    が、内容を聴いてアクションプランとしては家族と話し合うこと、子どもと遊ぶ時はスマホから離れること、マインドとしては自分がやりたい事をやっているんだ、という気持ちで取り組むことなど、できてなかった事がたくさんあったと気づきました。具体的に示して頂きありがとうございました。

    正直、夫に感謝し話し合う、というのはちょっと勇気が必要でまだできていません。夫にも応援してくれる気持ちはあるので感謝を伝えつつゆっくり話し合ってみようと思います。

    みんな、いろんな壁にぶつかりながらインスタ続けているのだな、という事もわかりました。犠牲だけで終わらせない様頑張っていきたいと思います。

    ありがとうございます。

    「犠牲」という言葉はキャッチコピー上、皆さんに見てもらいやすくなるために使ったんですけれども、私自身は全部楽しみながらやればいいかなという風に思っていますし、自分が選択したことをネガティブに捉えて欲しくないなという風に思っています。

    ですので、是非、インスタも大変だとは思うんですけど、例えばいいねがついたとかフォロワーが伸びたという1つ1つの一喜一憂の部分はいいかなと思います。一憂はあんまり私はやらなくてもいいかなと思いますが。

    1つ1つの成功体験にワクワクしながらやっていただけたら、しんどい中でも楽しく進められるんじゃないかなと思いますので、是非一緒に頑張っていきましょう。

    学ぶ環境が意識の変化につながりました

    駒居さんいつもありがとうございます。

    意識を変えると行動が変わると聞いたことがありますが、私のような考えることすらめんどくさかいタイプは行動を変えてしまった方が意識が変わると気づきました。

    というのも先日、水木しげる展に行ったのですが今までなら内容にしか目がいかなかったはずなのに、今回は文字の配置だったり構成、フォントの使い方、入り口から出口までの流れ等を見てる自分に気づき驚きました。

    これはSnsClubで学ぶという環境に入ったからだと思います。

    「意識を変えたいけどどうしたらいいかわかんないからとりあえずやるか」がそもそも意識として変わって行動を変えたのかもしれないですが私としてはその環境に居ちゃってるからもうやらざるを得ない状況で嫌でも必要な情報を集めるようになるんだなぁと自分のことを他人事みたいに分析して面白くなりました。

    そしてその状況にしてくれてるのは駒居さんをはじめとして同じクラスの皆さんや他のクラスでも成果を上げてる方々の思考や行動からの影響を受けてると思うので改めてありがたい環境だなと感じました。 今後もよろしくお願いいたします。

    ありがとうございます。こちらも、とても素晴らしい気づきですね。

    「環境の変化が意識の変化につながった」ということなんですけど、これも以前のSnsClubラジオでも言及したことがあります。

    「意識を変える」「意識をする」という言葉は私自身あまり好きではなくて、できるだけ皆さんにフィードバックをする時も、「意識しましょう」や「意識を変えましょう」という言葉は使わないようにしています。

    これはなぜかというと、「意識を変える」というのは、言い換えると「集中しましょう」ということなのかなと思います。

    例えば、「冒頭ワンカット目はとても大事だから、できるだけインパクトの強い素材を使うことを意識しましょう」というのは、アクションプランにまで落とし込めていない感じがするんです。

    具体的に「どういう風に行動しましょう」、行動した結果、集中力が上がるというか、視点が変わって今回の質問者さんのように本当の使い方だったり、入口から出口までの流れを見ているということを意識できるようになった。これこそが「意識をできるようになった」ということなんですね。

    なので、意識をできるようになるためには、まず何を変えなければいけないかというと、それはアウトプット、つまり行動をアクションプランとして変える必要があります。

    そして、アクションプランを変えて、ある程度自分の中で「できる」と分かった瞬間に、意識というものが働いてくるのかなと思います。ですから、是非この質問者さん、つまり生徒さんの気づきを皆さんも学んでいただいて、意識をしようではなく、何をしようというところから始めていただくと、すごく良くなるのかなと思います。

    ご質問

    計画倒れにならないコツは?

    いつもご指導いただきありがとうございます。 卒業間近で不安やあせりもありますが、変わらず目の前のことを一つずつつ積み上げていくしかないと思うこの頃です。

    ご相談です。 SnsClubに入会してから、ずっと量のキャパオーバーになっています。 とにかくto doを洗い出して優先順位が高いものからやっていますが、どんどん新しくやることが出てきて追いつきません。

    to doリスト作成やスケジューリングをしても、結局やりきれていない自分がイヤになることがあります。 時間配分が下手、自分を高く見積もってしまっているのかもしれません。

    駒居さんはこのようなときどうしますか? 今後自分でインスタを継続にしていくにあたり、どうしたら計画倒れにならないかアドバイスをいただけないでしょうか。

    ありがとうございます。

    これは結論、タスクの棚おろしをするということですね。詳しくは「7つの習慣」という本をぜひ読んでいただきたいなと思います。

    キャパオーバーになった時の対処法のラジオでもお話しした通り、計画通りになってもいいタスクとなってはダメなタスクというのがあると思います。

    例えば、最悪計画倒れになってもいいタスクだと、自己検算をするとか、ダイエットをするとか、本を読むとか。

    こういったものに関しては重要度は高いんですけども、緊急度が低いタスクになってくるので、最悪計画通りに進まなくても、しっかりとやり続けることができれば、というものになると思います。

    ただ緊急度の高いタスク、例えば子供のための晩御飯を作る、納期がある案件を受けてその投稿を作成するといったもの。これらは自分だけではなく他の人にも迷惑をかけてしまう可能性があるタスクでう。これらがキャパオーバーで漏れていないのであれば、僕は別にいいかなと思っています。

    そういう意味では、僕自身も常にキャパオーバーの、やることが常に溢れている状態なので、これやらなきゃいけないな、やりたいなと思ったことが計画通りに終わることの方が少ないんですね。

    なので、その辺りは割り切って、自分がやろうとしている漏らしちゃいけないタスクというのは、「緊急度が高いから漏らしちゃいけない」と思っているのかどうか。

    漏らしてしまったタスクの中に緊急度が高いタスクがないのであれば、それは仕方ないと割り切るという風にやっていただいたらいいんじゃないかなと思います。

    その辺りに関しては以前のラジオでも語っているので、再度聞いていただけたらいいかなと思います。

    会食でシーシャ屋を選ぶ理由、基準は?

    日頃より運営ありがとうございます。

    駒居さんやソウタさんは、よくシーシャ屋さんに行かれていると思うのですが、会食でシーシャ屋さんを選ぶ理由は何ですか?

    お二方がお店を選ぶ「基準」が知れたらと思い質問させて頂きました。 いつも、おしゃれだなぁと思っていました。

    かなり面白い質問ですね。ありがとうございます。

    お店選びの基準のご質問です。まずは私やソウタさんがシーシャ屋を選ぶ理由に関しては、「シーシャが会食の場として良い」というよりは、「自分自身が好き」というのと、「自分の周りの人もシーシャが好きだからシーシャ屋に行く」ということですね。

    そして、お店を選ぶ基準に関しては、私の場合は例えばご飯屋さんを選ぶのであれば、基本的には食べログで検索をして、評価3.3以上のお店を選ぶようにしています。始めて行く土地であれば、そうするようにしています。

    やっぱり、Instagramだったりtiktokで検索することもできるんですけど、それだと見栄えがいいだけで、中身が良くないものもたくさん出てくるので、基本的には僕は予約する際は食べログを見るようにしています。

    ある程度厳しく評価されているので、3.3以上選んでおけば、そんなに外さないなという印象があります。もちろん、どういうシーンなのか、誰と行くのかというところによっても変わってくると思います。

    しかし、今まで会ってきた中で、お店選びがひどいと思う方もいないですし、仮にいるとしたら、とりあえず空いてるお店をすぐ予約するとか、適当に予約するというパターンです。

    「ご飯に行ったけど美味しくなかった」という食事の内容に満足できない時はあるんですが、やはり人と過ごす時間というのは、どのお店を選ぶかよりも、その人と目の前でどういう話をするかというところの方が大事なのかなと思います。

    そこは皆さん、TPOに合わせてやっていただければと思います。ただ、レストランを選ぶ時は、食べログ3.3以上を選んでおけば、あまり外さないのかなと思いますので、参考にしてみてください。

    「教えること」への抵抗感/あなたの可能性を殺す悪魔の言葉

    駒居さん、いつもありがとうございます。

    インスタ運用、私には向いてないのかな、と思うことがありお伺いしたいです。 何回かアカウント設計を講師の方にフィードバックいただきながら、最近投稿を始めました。

    数投稿してみて気づいたのですが、「こういう時にはこうしたらいいよ」みたいな教えることがしんどく感じます。(自分に自信がなかったり、そういう投稿しておきながら、私もまだまだやらかしちゃうこともあるくせに、、、と気にしいな性格もあるので)

    色々と発信していくインスタ運用で、私はこの先やり切れるのか、と不安にも感じます。 最近は、共感性だったり、アドバイス求む!みたいなついつい応援したくなるようなコンセプトの物もあり、一概に情報提供して「教える」ことがインスタの全てではないとも思います。

    長くなり恐縮ですが、この場合、どんな投稿(発信)をしていきたいのか、自己分析も含めてもう少し考えを詰めてみた方がいいのでしょうか?

    向いてないかも、、と冒頭でお聞きしたものの、向いてないからすぐ諦めるとも考えたくないため、頭の片隅にあるモヤモヤを少しでも拭えたら、、と思い質問させていただきました。

    ありがとうございます。「自分、インスタ運用に向いていないかも」とか、「教えることに対して自分に苦手意識がある」というようなご質問かなと思います。

    こちらのご質問が今回の主題という形になります。

    結論として、アカウントのコンセプトだったり、自分がどうしたいのかというところに関しては、考え直していただいてもいいと思います。

    アカウントのコンセプトや何について発信するのか、どういうスタンスで発信するのかというのはそれぞれのアカウントの自由ですし、これは途中で変えても全く問題のないものなので、「どうしても無理だ」とか「他の方がいいんじゃないか」と思った場合は、全然変えていただいても構いません。

    ただ、この「教えることに対して抵抗感がある」ということ以上に、僕が気をつけて欲しいなと思ったのがこの「向いていない」「自分には向いていない」という言葉ですね。

    これは私の生徒さんだったり、直接会った方には絶対にお伝えするようにしているんですけど、皆さんの今後の人生の中で、「自分には向いていない」であったり、「私はこれが苦手」であったり、「これが嫌い」という言葉はもう排除して欲しいなと思います。

    これはなんでかと言うと、もうすごいマインド論になってしまいますが、「私にはこれは向いていないんだ」とか「私はこれが苦手だ」「私はこれが嫌いだ」という風に評価を下してしまうと、それが言い訳になってしまうんですね。

    何に対しての言い訳になるかと言うと、挑戦しないことへの言い訳です。

    今回の場合だと、「人に何かを教えることについて抵抗感がある、苦手だ」「Instagramが自分には向いていない:という風に感じてしまうと、どうしても足が重くなってしまうんですよね。挑戦することに対して。

    例えば人に何か「こういうことをお勧めしますよ」と勧めたり、教えるとなった時に、自分の中で「教えることは私には向いていない」という評価を下してしまっていると、それができなくなってしまいます。

    つまりこれは、いわば「皆さんの無限の可能性を殺してしまう悪魔の言葉」だと僕は思います。

    とはいえ「私にはできないことだったり、苦手なこと、向いてないことがあるよ。それは変えることができないよ」とそういう風に思われるかもしれません。

    そういう時は言葉を変えてください。それは何かと言うと、「今はまだできない」です。

    今回のケースだと、Instagram運用は「今は難しくてできない」です。「今はできないけれども将来はできる」、これは事実だと思うんですよね。

    例えば僕が今から大谷翔平よりも早い球を投げる、これはなかなか難しいかもしれないんですけど、皆さんが今挑戦しているInstagram運用ぐらいであれば、「できない」とか「苦手」とか「向いていない」とかそういうことは基本的にないと思うんですよね。

    遺伝子レベルで叶わないような、世界記録を狙うとか、世界チャンピオンを狙うとかそういう話でなければ、この世の中にあるほとんどの挑戦は「今はまだできない」レベルに収まるのかなと思います。

    なので、例えばご飯とか食べられないものに関しても、嫌いというのではなく、「今はまだ良さに気付けていない」という表現を使ったり、撮影とか編集に関しても、「撮影編集すごい苦手なんですよ」というのではなく、「今はまだちょっとできないんですけど」という風にして、いずれは絶対にできるんだというマインドでいていただきたいなと思います。

    言葉1つで何が変わるんだと思うかもしれないですけど、僕は自分が苦手とか向いてないという言葉を発していた時の自分よりも、今はまだできないという風に思うようにした自分の方が自分のことが好きですし、いろんな挑戦に対してネガティブにならずに済むようになりました。是非この言葉を使うようにしていただけたらいいなと思います。

    「今はまだ自分にできていないけれども、それをできるようにするのかどうか」という選択は皆さんの自由だと思います。

    例えば私自身、食事で言うとパクチーやチョコレートに関してはまだ良さに気づけてなくて、あまり食べることができないんですよね。ただそれを無理して食べようとするかどうか、それを挑戦するかどうかというのは皆さんの選択だと思います。

    挑戦したら食べられるようになるかもしれないですけど、挑戦することの重要度を決めるかどうかというのは皆さんの課題になると思います。

    ただやっぱり、やろうと思ったらできるというマインドでやった方が色々進むと思いますので、是非この言葉を覚えていっていただけたらと思います。

    まとめ

    今日のラジオを聞いて、皆さんが「嫌い」とか「苦手」とか、「自分には向いていない」という言葉を自分自身や他人に投げかけることがないようになってくれたらすごく嬉しいなと思います。

    また、伸び悩んでる方は、インスタ運用が今まだできていないだけなので、しっかりと努力を積み重ねていってください。

    それでは、今日も人生を変える1日にしていきましょう。

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