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    暴露!実はずるい生徒がいます。

    目次

    オープニング

    おはようございます。駒居です。
    本日は「暴露!実はずるい生徒がいます」というテーマでお話をしていきます。
    まずは、生徒の皆さんからのご意見・ご質問に答えていきたいと思います。

    ご意見

    オフラインでの交流が刺激になりました

    先日講師である駒居さんとクラスの皆さん、同じクラスではないが知っている方と初めてお会いする機会がありました。

    定期的にオフ会が開催されていることは知っていますが、どうしても土日だと都合がつかない状況なので皆さんに会って直接お話しをすることは諦めていたのですが…その日はオフ会ではなかったので具体的な添削やワークをしたわけではありませんでしたが、オンラインとは違った刺激を沢山もらいとても充実した時間を過ごすことができ、最高の一日になりました!!

    これはオンラインでは体験できないですね!次に皆さんにお会いするときには今の悩みを過去のものにしてインスタやっていてよかった!と言える状態になっていたいです!

    貴重な機会を作ってくださった駒居さんありがとうございました。そしてごちそうさまでした。

    こちらこそありがとうございました。

    これは完全に私個人というか、私のクラスの生徒だけで行ったものです。

    僕が1日空いてるタイミングがあったので、生徒さんに「飲みに行きませんか?」ということで遊びに行った時の話です。

    オフ会後に生徒さんとカフェに行くなど、不定期で行っている講師もいるので機会があれば参加してみてください。

    私のクラス以外の生徒さんとも、そういった形で添削ではないんですが、「プライベートなコミュニケーションを図るのもいいな」と感じたので時間があれば開催したいなと思います。

    時間を有効的に使うにはどうしたらいいですか?

    いつもラジオ聞いてます。やる気に左右されるのは良くないと思っていますが、ラジオを聞くことで「よし!やろう」気持ちが起き、ラジオのありがたさを感じております。

    また、駒居さんの声は何倍速でも聞き取りやすく、すごいなぁと思っております。

    話は変わりますが、駒居さんは日記等の1日の振り返りや次の日・今日の予定立てを行ったりしますか?

    私は時間をダラダラ浪費してしまう癖があるので、よい方法があれば教えていただきたいです。

    ご質問にお答えすると、日記や振り返りはやってないです。
    どのようにしてスケジュールを管理してるかというと、私自身スケジュール管理というタスクがめちゃくちゃ苦手です。
    すぐ日程や時間を間違って登録してしまうことがあるんです。
    「そんなミスする?」と思われるかもしれないんですが、私はしてしまうんです。

    なので、どうしてるかというと秘書に全てのスケジュール管理を任せています。
    会食の予定や打ち合わせの予定は、全て秘書にカレンダー登録をしてもらって、私はその通りに仕事をする。といういうことをやっています。
    もちろん朝起きてから夜寝るまでずっとカレンダーに何か予定が入ってるわけではないです。

    それ以外のタイミングは、生徒の皆さんに対しての返信やSnsClubラジオの撮影、新しいサービスを作るなどしています。
    基本的にやらなきゃいけないことが常にあるので、それを淡々とこなしていってるというような形になります。

    もう1つの質問は、「だらだら浪費してしまう癖があるんですが、それをどうすればいいですか?」ということだと思います。
    結論、これは浪費できない環境を自分で作るということです。

    例えば、浪費をしてる時にスマホゲームを見てしまうというのであれば、スマホゲームをも削除す。
    Netflixを見てしまうのであれば、Netflixを削除する
    じゃあ家にいてたらだらだらこうベッドに入ってゴロゴロスマホを見てしまうのであれば、ベッドがないところに移動する

    ベッドがないところに移動するというのは、外です。
    夜中までやってるカフェは全然あると思うので、カフェやファミレスに行って作業する。

    それでも自分が弱くて1人でやっていると、結局そのスマホでYouTubeを見てしまっているのであれば、誰か一緒に作業や自己研鑽してくれる人を探して一緒に作業するのがオススメです。
    自分がもうサボってしまう環境なのであれば、サボれないような環境を作るということを実践していただきたいなと思います。

    半年間よろしくお願いします!

    駒居さん、初めまして。先日入会して、今月からいよいよ活動が始まりました。

    正直、最初は自分なんかができるのか不安な気持ちがありましたが、動画を見たりラジオを聞いているうちに、どんどん情報が入ってきて、夜も眠れないくらい面白いと感じるようになりました!

    今までの私は環境の変化が苦手で何か挑戦する勇気が持てなかったのですが、一歩踏み出したことで、私でもきっとできる!成し遂げたい!と思えるようになり、自分自身の変化にも驚いています。

    素晴らしい環境に出会えたので、ここでしっかり取り組んで、頑張っていきたいと思います。

    これから半年間よろしくお願いします!

    こちらこそよろしくお願いします。

    SnsClubに入会してここまでポジティブなご意見をいただいて、本当にこのサービス作って良かったなと思っています。
    もちろん楽しいこと・ワクワクすることだけではなくて大変なことの方がむしろ多いとは思います。

    運営や担当講師一同、しっかりとサポートをしますし、一緒に頑張るクラスメイトもおりますので半年間頑張っていってください。

    オフ会の流れはどんな感じですか?

    私はSnsClub入会してまもなく、つい最近初回ホームルームが終わりました。

    これから死に物狂いで頑張っていこうと思います。1点オフ会について質問なのですが、オフ会では具体的に何をどういう流れで行うのでしょうか。

    自分は東京や大阪からはかなり距離があり、簡単に行けるとは限りませんが、絶対行きたいと思っています。そこで具体的な目的を定めていきたいので、良ければご回答よろしくお願いします。

    具体的なオフ会は3つの流れで構成されています。

    1つ目がワークショップです。
    SnsClubのオフ会は、まず私が主体となって何かしらのワークショップを最近生徒さんに行っていただくことが多いです。
    直近でやったのは、「1年間続ける習慣を皆さんで考えてください」という結構勇気のいる重めのワークショップを体験していただきました。

    2つ目はそれぞれのオフ会には講師が参加しているので、その講師としっかりと直接話せるようにお話の機会を設けております。

    3つ目がフリータイムです。
    自分が特に話したかった講師、気になる生徒さんと一緒にお話をするという形の流れになりますので、特に準備等は必要ないです。
    自分が今回はこれを聞きたいというような質問、「今日はこれを持って帰るぞ」という強い思いだけあれば、有意に過ごせるように工夫しております。

    是非参加してください。

    ポータル見やすいです。

    SnsClub Portal確認しましたが、見やすくまとまっていてありがたいの一言に尽きます。

    学習ロードマップを参考に、しっかり活用していきたいと思います。

    ありがたいフィードバックありがとうございます。
    SnsClubポータルという新しい情報の格納場所を作成させていただきました。
    まだまだ新しく格納するものを追加予定ですので、是非今のうちに触り方に慣れておいていただけたら嬉しいなと思います。

    アウトプットに苦戦しています。

    分からないことが多すぎて何を質問、意見をして良いのかが、そもそも分かりません。

    今更や初歩的な事すぎて、『こんな事も分からないのか。話にならない。』と思われるのではないかと思うとアウトプットができないです。

    ありがとうございます。
    勇気のいるご意見だったと思いますが、伝えていただきありがとうございます。

    大前提、SnsClubは完全初心者に向けたコンサルとなっています。
    「こんなことも分からないの?」というような講師はいません。
    もし、いたのであれば私が強く指導させていただきますので教えてください。

    「インスタの開き方が分からない…」「ストーリーズの上げ方が分からない…」「リールの編集するアプリが分からない…」
    そういったレベルからしっかりとフォローをさせていただきます。

    率直に「何が分からないのか」または、「何が分からないのかも分からない状況である」、「何が課題なのかも一緒に考えてください」

    そういったところも含めて、アウトプットしていただけたらと思います。

    ご質問

    ダイエットのマインドや我慢の仕方を教えてください。

    外での仕事や撮影が続いてしまい、体調管理をできていませんでした…。

    グルメ発信というのもあり、つい食べて飲み過ぎてしまいました…。すると次の日は後悔の渦にさいなまれます…。駒居さんはダイエットなさっていると伺いましたが、どのように飲食を制限していますか?

    また、我慢へのストレスはどう対処されていますか?発信とは異なる質問ですが、生活を整える上でお伺いしたいです!

    ありがとうございます。
    スポット系グルメ発信のアカウントをされているという時点でかなり難しいとは思います。

    私自身ダイエットをしている時は「食べない」と決めてしまうということをしています。
    最近もダイエットしてるんですが、朝にスムージーを飲んだら、夜ご飯までは何も食べなくても平気になってきました。
    もちろんお腹が空いてイライラするタイミングもありますが、そこさえ乗り越えてしまえば楽になってきます。
    ちょっと根性論に近いかもしれないですが、しんどい時を乗り越える方法はそれ以外ないんじゃないかと思います。

    「どうしても無理!」となった時のために、低糖質・低カロリーのもの、お腹に溜まりやすいようなものを用意しておいて、食べたり飲んだりするのも1つの手と思います。
    炭酸水や、最近僕がどうしてもっていう時はワカメスープなど飲むようにしています。

    是非参考にしてください。

    PR報酬の相場は?

    企業さんからPRの依頼をいただいて、「PR報酬の希望はあるか」と聞かれました。

    単価が低いもの(1000円ほど)ですが、こういった場合の固定/成果報酬の目安があれば教えていただきたいです。

    ありがとうございます。

    まず、固定報酬に関しては「フォロワー×1円以上」は欲しいかなと思います。

    成果報酬に関しては、「どのぐらいの単価感なのか」というところによって出せる目安は変わってくるので、そこに関しては企業に依存するというような考え方になると思います。

    自分の中で「成果報酬はこれだけやったらこの商品このぐらい売れそうだから、受けてもいいかな」という、自分の中での尺度で考えていただけたらいいんじゃないかなと思います。

    面白い人にはライターがついているんですか?

    前回勉強会の中で、デニーロさんはおもしろかった。

    ああいう人というのは、プロのライターさんなんかがついているのでしょうか?

    それとも、自らのセンスを磨く?あるいは、どこかしら拠り所とするような知見を探してくるものなのでしょうか?

    私自身も、クスッとする笑いを取り込もうとしましたが、活かすのは難しかったです。

    答えようがないかも知れませんが、自分に活かせるかもしれないかなと思いましたのでこの場を借りて質問させていただきました。

    ありがとうございます。

    交流会でデニーロさんという、すごく面白い発信者さんを紹介させていただいたんですけど、これはデニーロさんしか分からないです。

    プロのライターがついてるかどうかというのは分からないんですけど、基本的にはついてないんじゃないかなと思います。
    デニーロさんの投稿を見ていると、カメラマン役の方とデニーロさんの2人組ないしは2人以上のチームでやられていることは、ほぼ確定してます。

    もしかしたら、カメラマンの方が台本を作っているのかもしれないんですが、何かその発信活動のために他で委託をして、お金を払って台本だけ書いてもらう方は、なかなかいないんじゃないかと思います。

    スポット紹介系でも毎日投稿はするべきですか?

    駒居さんお疲れ様です。早速質問です。

    わたしはスポット紹介をしているのですが、毎日投稿はやっぱりした方がいいでしょうか?

    というのも、私生活での本業があり、なかなか素材をストックできずにいます。しかも、どの時間帯でも撮れればいいわけではなく、自分らしさを出すために朝ごはん〜ランチ(できればブランチくらい)に限定した投稿しているので、なかなかまとめて素材撮りにいけません。

    まだ投稿を始めたばかりなので今ストックしている分はできるだけ毎日投稿できるように頑張っていますが、仕事で研修が入ってしまい余計に素材撮りできない状態です。

    駒居さんの率直な意見お願いします。

    毎日投稿はした方がいいかに関しては、圧倒的にイエスです。
    した方がいいかしなくてもいいかで言うと、圧倒的にした方がいいです。

    ただできない方がいるということも、承知している上でどうすればできるのかっていうのを考えるべきだと思うんです。

    私がまだマンツーマンでコンサルをしてた時に、本業あるけどランチの投稿したいという方がいらっしゃって、「土日で毎日投稿分のランチ7つ回ってきてください」みたいな指導をしたこともありました。

    かなりハードだったとは思うんですけれども、そうする以外毎日投稿する方法がなかったので、それを指示したという形になります。

    それを実行に移すかどうかは、生徒さん次第になってくるんですけども、できる理由を考えたらいくらでも方法は思い浮かぶということはお伝えしたいなと思います。

    マネタイズまでのステップは?

    いつもありがとうございます!

    1万人以上達成した後の、マネタイズまでの段階が全く読めません。

    日々、色んな広告関係のDM等いただきますが、どれに対して反応してよいかもわからず、今はほぼスルーしています。

    講義内容もマネタイズについては現状ない状態なのですが、どのように進めるのがいいのでしょうか。

    first step的なところをお聞きしたいです。よろしくお願いいたします。

    ありがとうございます。
    これは結論、「何か1つ案件を受けてみる」というのがいいと思います。

    誰しもがマネタイズ完全初心者というところから始めていくと思うんですが、「この商品見たことあるな」「これ使ってみたかったな」「この商品良さそうだな」と思うものに対して、自分のアカウントでPRをしてみるということを始めるところからがマネタイズの第1歩です。

    全然稼げなくてもいいと思います。
    学ぶという意味で、こんなもんなんだっていうのを知るような意味でも、案件を1つ受けて実際に代理店とやり取りをしてみる。そして投稿を作るということをやってみてください。

    PRはどのタイミングでするべきですか?

    インスタでprはフォロワーどのくらいからはじめて良いのでしょうか?5000人だと早いでしょうか?

    シンプルなご質問ですね。
    逆に何人だったらやってはダメだということではないです。
    おすすめはやはり1万人からかなと思います。

    理由としては2つです。

    2つの理由
    • 1万人ぐらいから案件が多く来始める
    • ある程度まとまったフォロワーがいないとどうしても案件の結果が出ない

    そもそも、「稼ぐために案件をやるのに、稼げなかったらあまり意味ないよね。」ということで最低で、フォロワー1万人ぐらいに届けられるようなアカウントを作ってからの方がいいんじゃないかと思います。

    暴露!

    タイトルになっている「暴露!ずるい生徒がいます」ということで、簡単なお知らせをしたいと思います。

    このずるい生徒というのは、不正を行っているとか、その生徒さんが悪いことをしているということではないです。

    実は、SnsClubの方では、他の講師からフィードバックを受けられる機会というのを設けています。

    これがどういうものになっているかというと、「講師トレーニング」という試みで、先々月あたりから始めています。
    どういったトレーニングをしているかというと、「投稿頻度は高いのになかなか伸び悩んでいる。」そんな生徒さんが、他の講師からの意見ももらうことによって、そのフィードバックを受けた生徒さんも他の講師からの意見を取り入れることによりさらに伸びる。講師も色々なプロフェッショナルから意見をもらえて視野も広がるということを行っています。

    皆さんのクラスの生徒さんも、そのように他の講師からのフィードバックがチャットで送られてきたりしてるかもしれないんですが、どうすればそういった形で自分の担当講師以外からの、フィードバックを受けられるのか。

    結論、「投稿頻度が高いこと」最低でも週4投稿以上かつ、450投稿ぐらいしてもなかなかフォロワーが伸びていない、こういったアカウントに関しては講師トレーニングの対象になりやすいです。

    大前提としては、投稿頻度を高く保っていただいて、投稿数が積み上がっていったら伸びないことの方が少ないんですけれども、それでもどうしても伸び悩んでいるという方に関しては、救済措置というか、他の意見も取り入れるということでちょっとずるいと思われてしまうかもしれないですが、特別措置としてそういった試みをSnsClubでは行っております。

    結果がなかなか出ない生徒さんに対しての救済措置としても、講師自身がよりレベルアップをするという意味でも、この「講師トレーニング」という催し物を実はやってるんだよということを、今回はお伝えしたかったです。

    自分がちょっと伸び悩んでいるなという方に関しては、まずは「アウトプットの頻度を上げていく」ということをやっていただいた上で、それでもという場合は講師トレーニングでしっかりと救っていきたいなと思っております。

    そういうものがあるんだということを、是非覚えておいていただけたらと思います。

    まとめ

    本日は「暴露!実はずるい生徒がいます」というテーマでお話をしてきました。
    今日も人生を変える1日にしていきましょう。

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