オープニング
おはようございます。駒居です。
本日は「理想と現実の中の間にあるもの」というテーマでお話しをしていきます。
ご意見
スタータープログラムが終わりました!
10日間のスタータープログラムを終えることができました。
継続することが苦手でいつでも3日坊主だった私が、楽しみながら続けることができてとても嬉しいです。
今までの私だと、仕事などを理由に「今日はいいか」と後回しにしてしまいそうな日があってもおかしくなかったのですが、毎朝7時に課題が送られることで、「1日の中でいつ課題を終わらせるのか?」と毎朝頭の中で予定を考えることができたことや、クラスチャットで課題を提出する仲間を実際に見ることでモチベーションも上がっていたことなどからしっかりとやりきることができました!
引き続き、これからも頑張っていきたいです。
まずはスタータープログラム達成おめでとうございます!
ご存じのない方にスタータープログラムについてお伝えさせていただきます。
このサービスは、新しくスタートしたサービスで、SnsClubにご入会していただいてから10日間決まった課題を毎日こなしていただくというプログラムです。
2024年10月26日から始まったサービスで大変ご好評いただいております。
最終的にはショート動画を1つ作る重い課題も出ますが、しっかりとやりきれたということですね。
ここからは、実際に自分のアカウントを運用していく道のりになります。
ぜひ、この調子で続けて頑張ってください!
いつもありがとうございます!
駒居さん、運営の皆様、いつもありがとうございます。
ただの感想になってしまいますが、お伝えさせていただきます。
入会して1週間が経ち、ラジオを聴き進めるうちに駒居さんの言葉や考え方からたくさんの学びをいただいております。
最近聴いた、富士山のエピソードが心に残っており、「極限の状態でも笑えるか」その言葉が、僕のヒーローアカデミアの中でオールマイトが「怖い時ほど笑っちまって臨むんだ」と言っていたのと同義かなと感じました。
大丈夫だと自分を奮い立たせる意味、大丈夫なんだよと周りを安心させる意味。
思いやりに溢れていて、仕事やInstagramだけでなく、私生活でも大切で、その前向きな気持ちが思い通りの結果に導くのだろうなと思います。
常々笑っていられるように心がけてはいても、仕事でクタクタだったりすると、つい眉間にシワをよせていたりするようなので、自分のマインドを保つため、家族を不安にさせないためにも駒居さんの言葉を思い出すようにしたいと思います。
いつもたくさんの学び、前向きな言葉を届けてくださりありがとうございます!
こちらこそ素敵なフィードバックありがとうございます!
SnsClubマインドセットというものがSnsClubポータルの中に入っているのはご存じでしょうか?
そのマインドセットの1つに「シンプルに考える」というものがあります。
例えば、「つらい時でも笑おう」というのもシンプルに考えた結果の一つです。
つまり、しかめ面や苦しそうな顔をするのか、笑顔で楽しいと言いながら臨むのかを二択で考えたときに、「人はいつでもポジティブで明るい方が良い、ならそうしよう!」という考え方のもとで、僕はこういった考え方を持っています。
まだ見ていらっしゃらない方はSnsClubマインドセットを見ていただければ幸いです。
卒業しました!
いつもありがとうございます。
全12回の講義が終わり卒業を迎えました。とても早かったです。
卒業を迎えた今になって、「この投稿内容はどうだろう?」「こんな方向はどうだろう?」など、より挑戦したいことも増えてきていて、むしろ、ここからスタートの気分です。
そして、リサーチの大切さを、今、1番感じているところです。
「リサーチの大事さをスタート当初から実感できていたら、よりスピード持って動けていたのではないか?」と反省はありますが、経験を通したからこそ実感できたのもでもあると思い、気づけた今からまたリサーチ含め挑戦をしていきたいと思います。
今後は卒業生部屋やオフ会に参加してアカウントを成長させて行きたいです。
卒業後も全ての教材が閲覧できるのはとても嬉しいです。
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
こちらこそ半年間の受講、本当にお疲れ様でした!
ただ、SnsClubでのカリキュラムの半年間は土台を固める期間であり、本来のSNS生活はSnsClub卒業後から始まります。
やっとチュートリアルクリアといったところですかね!
チュートリアルをクリアし、そこでゲームを終えてしまう方はいないと思います。
ぜひ、これから卒業生としてよりSnsClubのサービスを使い倒してしっかり結果を出していただきたいと思います。
絶対に最後までやり抜いて、頑張ります!
駒居さん、いつも素敵なお話しありがとうございます。
忙しくて、アウトプットまでは出来なくても、移動中や料理中に何度も同じラジオを繰り返し聞くことで、自分がアウトプットしたい部分が明確になり、時間ができたときにアウトプットするようにしています。
入会をして、あっという間に半月が経ちますが、家事、育児、仕事に、今回入会したことで、学びがプラスされ、怒涛の日々ですが、嬉しかったことがあったので報告させていただきます。
きっと、生徒さんの中には、私と同じように、主婦の方もたくさんいらっしゃると思います。
以前駒居さんのラジオで、「子どもに寂しい思いをさせてしまっているのではないか?」という質問を聞き、私もすごく同感しました。
なので私は、子どもに自分が学んでいることをきちんと伝え、「今はお母さん勉強を頑張る時だから、応援してほしいな!」と伝えました。
そしたら、朝食を作っているときにラジオを聴いていたら「ママ、朝から勉強してて偉いね!」と声をかけてくれたり、「ママの頑張ってる姿、素敵だと思うよ!勉強が終わったら一緒に寝れる時が来るから大丈夫だよ!」と声をかけてくれて、すごく前向きに子どもたちも応援をしてくれて、それが私の原動力になっています。
初回ホームルームも先日終わり、素敵な講師の方や仲間にも出会うことができたので、絶対に最後までやり抜いて、頑張りたいと思います。これからも、駒居さんのラジオを楽しみにしております。
とても素敵なエピソードですね。ありがとうございます。
少し涙腺がゆるんでしまいそうな素敵なエピソードでした。
ここまで素敵な言葉をお子様がかけてくれることはあまりないと思っています。
このように、お子様がお母さんが頑張っている姿を見て応援してくれるのは、この生徒の方がお子様に様々な挑戦や遊び、勉強をしている姿に対して、「偉いね」「頑張ってるね」と賞賛の言葉を普段から送っていたからこそ、お子様から返ってきていると思います。
僕自身も一人の親として、子どもの一つ一つの成長や挑戦を、しっかりと言葉や形にして、応援できる親になりたいと思わせてただきました。ありがとうございます。
登壇するときの心構えやコツやポイントはありますか?
駒居さん、皆さん、いつもありがとうございます。
先日のラジオで「週報が日曜日に変わって提出率が上がりました」とおっしゃっていましたが、私は今まで提出しなかったことがない週報を、日曜日に変更になってから出せない週が続いてしまいました。
心の中で「日曜はタイミングが難しいから以前のままが良かった」と思っていたのですが、ラジオを聴いて「結局状況に甘んじて出してないのは私、曜日は関係ない」と考えを改めました。
何かをするときにやりやすい環境は大事だとは思いますが、この件に関しては今までやりやすい日に週報提出だったらからできていただけだったと自覚しました。
みんな時間は平等なので言い訳せずに時間を捻出しできる環境にしていきます。
これが以前ラジオで言っていた「24時間という時間は平等だけど密度はそれぞれ違う」というお話しですね。
あとひとつお願いがあります。
私にオンラインでの登壇の依頼が入りました。
こんな依頼が私に来るとは思っていなかったし、やったこともないので震えてます。
以前駒居さんがラジオでお話ししていた気がしたので探したので見つからず、大変恐縮ですが、登壇するときの心構えやコツやポイントなどをお話しされているラジオがありましたらありかを教えていただきたいです。
オンラインの登壇依頼おめでとうございます!とてもすごいですね!
僕でもなかなかオンラインの登壇の依頼が来ることはあまりないので、本当に素敵なことだと思います。
僕もどのラジオでそのお話をしたのか覚えていないため、今、僕が感じた登壇する際に気をつけていただきたいことを話したいと思います。
いっぱいお話ししてもなかなかできないと思うので、今回は3つだけお伝えします。
1つ目は、「徹底的に準備をすること」です。
オンライン講義や、人に何かを話すということはぶっつけ本番ではありますが、それまでにできる準備は無料で無限にすることができます。
自分が納得いくまで、そして聞いてくださっている皆様がしっかりと納得し、学びになるような内容にするために頭を悩ませて準備に望んでいただきたいと思います。
準備はすればするほど、「これで大丈夫なんだろうか」「もっとできることはないのだろうか」「私の実力が全面的に反映できているのか」「そもそも私が登壇する実力の持ち主なのか」と不安になります。
しかし、不安になればなるほど準備がしっかりできている証拠です!これも含めて知っておいてください。
2つ目は、「必ずリハーサルを行うこと」です。
リハーサルを通して行うことで、「準備をして臨んだ資料が話しにくかった」「この部分が相手に伝わりずらいな」と気づくことができます。
そのため、新しい資料や伝え方を発見することができるため、必ずリハーサルは複数回行うようにしましょう。
3つ目は、「登壇する際は、できる限りゆっくり話すこと」です。
緊張してあがってしまうと、早口になってしまったり、相手が理解しているか確認せずに先に進めてしまう傾向があります。
そのため、ゆっくり話しすぎないかと思うくらいゆっくりと話してください。
そして、こまめに「ここまで大丈夫か」参加者の方に確認を行うようにしてください。
オンライン講義が成功するようにお祈りしております。
- 徹底的に準備をすること
- 必ずリハーサルを複数回行うこと
- 登壇する際は、できる限りゆっくり話すこと
駒居さんはアイコンをどのように決めましたか?
いつもありがとうございます。
アイコンを選ぶのに迷っていて、駒居さんはアイコンはどのように決められたのでしょうか?
最初は、僕自身顔出しをしており、子供を抱き上げているアイコンでした。
しかし、iPhoneのアカウントで子供を抱き上げているアイコンに違和感があったため、スマートフォンを持っている写真を撮りました。ですが、それでもしっくりこなかったため最終的にイラストに変更しました。
イラストは妹がイラストレーターなので書いてもらいました。
その際に気をつけたことは、できる限りイケメンに書いてもらうことです。
イラストであればいくらでも盛ることもデフォルメすることもできます。
僕は「韓国アイドル風にイケメンに描いて」と言ったのを覚えています。
背景の色は、僕のアカウントのターゲットが主婦の方のため、僕が好きな黒、白、グレー、紺など男性っぽい色にするのではなく、女性が好むようなベージュのような色にすることを意識しました。
その他にアイコンを決めるときのポイントは、実写でやるのか、イラストでやるのか、ロゴを使用するかというポイントがあります。
基本的には競合アカウントがどのようなアイコンを設定しているのか見ていただき、最初はその方が使っているアイコンに寄せていくといいと思います。
ぜひ参考にしてください!
理想とのギャップの乗り越え方について質問です。
いつも、ありがとうございます。
色んなことに挑戦し、乗り越えてきて今がある駒居さんに『理想とのギャップの乗り越え方、考え方』について質問させてください。
なりたい自分となりきれていない自分とのギャップやプレッシャーに押しつぶされそうになることが多々あります。
心が元気な時はいいんですが、良くないとわかっていても、気づいたら無意識的に自分を否定する言葉をかけていたり、不安になったりを繰り返してそこにエネルギーを使って疲れてしまうことがあります。
駒居さんも、色々チャレンジしていく上で理想が高ければ高いほどそのギャップを感じる場面や、思うように結果が出ない時もたくさんあったかと思いますが、その時どう乗り越えてきたか、体験談をお聞きしたいです。
これが今回のメインテーマとなります。
皆さんSnsClubに入会されていて、SNSを伸ばし時間、お金、影響力を手に入れて理想を叶えたいと思っている方が多いと思います。
そして「理想」というからには、「現実」の今の自分では叶えられていないものだと思います。
理想と現実の間にあるもの
では、この理想と現実の間にあるものは何でしょうか?
これはとてもシンプルで、理想と現実の間にあるものは、制限時間とアクションプランの2つしかありません。
つまり、制限付きのRPGのようなものです。
RPGとはロールプレイングゲームの略で、ポケモン、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジーなどを想像すると良いと思います。
つまり、理想にたどり着くまでに自分がやるべきことを明確化し、そして「その理想にたどり着くまでにどれぐらいの時間をさけるのか」「いつまでに達成をしなければならないのか」を明確にし、あとはやるだけという形にすることができます。
この前提として、この「理想」というのは達成可能な理想です。
達成可能な理想とは、肉体的、遺伝子的、時間的な条件が無理のないものです。
例えば、肉体的に達成不可能なのは、僕が今から「メジャーリーグで二刀流の打者になりたい」「大谷翔平選手のようになりたい」と思っていたとしても、肉体的、遺伝子的、時間的に無理だと思います。僕が1,2歳の時に目指していたらまだわかりませんが、今年で28歳になるため無理だと思います。
また、男性が「Miss Universeになりたい」というのも、性別は基本的に変えることはできないため、遺伝子的に難しいです。今は多様性と言われていても、性転換した方がMiss Universeになるのも、かなり無理があると思います。
他にも、明日までに100万円用意してください。これも貯金がない方にとっては時間的にかなり厳しいため、難しいと思います。
つまり、どう考えても無理だというもの以外は達成できる理想です。
この制限時間付きのRPGは、基本的に行動することでしか、理想というミッションはクリアをすることができません。
このゲームをクリアするためには、理想までの道筋を明確にする。そして、それを実行するしかありません。
つまり、やるべきことをやるしかないということです。
- 理想と現実の間にあるものは、制限時間とアクションプラン
- どう考えても無理だというもの以外は達成できる理想
- 理想までの道筋を明確にして、それを実行する
理想に確実に進むために
今回の質問者さんは「どうしても自己否定をしてしまう」とおっしゃっていました。
しかし、僕は自己否定をあまりすることがないので、共感することはできません。
その上でお伝えできることは、自己否定と反省は全く違うということです。
自己否定とは、「自分はなんてダメな人間なんだ」「私なんかが挑戦しても、結局無理なのか」「私がやることによって誰かを傷つけているのではないか」などの無意味でネガティブな考えのことをいいます。
どうしてもこの考え方をしてしまう人はいると思いますが、この自己否定は何も生むことがありません。
そのため、「自己否定ではなく反省をしましょう」というのが僕の考えです。
反省とは「失敗した」「うまくいっていないな」「理想との間にまだ距離があるな」と思ったら、「なぜ距離があるのか」「今から自分は何をすべきなのか」と考えることです。
過去を振り返って自分の何がダメだったのかを冷静に判断し、そこから次のアクションプランを考えて行動する。
このような反省は変化を生み、ここで生まれた変化は成長や新しい反省が出てきます。
これを繰り返すことによって理想に確実に一歩ずつ進むことができます。
- 自己否定ではなく反省をする
- 過去を振り返って「何が良くなかったか」を冷静に判断し、次のアクションプランを考え、行動する
- 反省は変化を生み、成長や新しい反省が出てくる
不安を取り除く方法
しかし、不安になることはあると思います。
実際にアクションプランが分からない、理想にたどり着くまでどのような道筋で進めばいいのか分からないという方がいると思います。
そういった方は講師やメンターに聞く、SnsClubの環境に飛び込んでいるため、SnsClubで「やれ」と言われていることをとにかくやると良いと思います。
また、「行動できていない自分」に対して不安になっている場合は、やるしかないです。甘いことを言っても仕方がありません。
行動にできていないから不安というのはただの甘えであり、この状態では一生不安はやみません。自分の行動するしか、この不安はやみません。
次に不安になる理由は、「行動したとしても理想を叶える自信がない」ということです。
自分を信じきれず、アクションプランも明確になってはいるが、それをやったとしても理想が叶わないと思っている方もいると思います。
自信がない方に対して伝えたいのは、大体の人は自分が達成したい、且つ、できそうなことしか理想にしていません。
僕で例えると、「大谷翔平選手に今すぐ指パッチンしたらなれる」としたら、なってみたいとは思いますが、「今から本気で努力をして、大谷翔平選手を目指していこうと思えるか」と言われたら思えないです。
また、「前澤さんのように月に行きたいか」と言われていると、行きたいとも思わない上、今の自分の実力では月に行くということもできる気もしていません。
ただ僕は20歳の時に、「死ぬまでに何をしたいか」を考えていたことを以前にラジオでお話ししたと思います。
その時に40歳までに15億円が必要であり、日本人の生涯平均年収は3億円で日本人が生涯に稼ぐお金の5倍の金額をあと20年で稼がなければいけないことを知った時に、僕は全く絶望しませんでした。
不思議と「できそうだな」だと思いました。
そして今ではかなり近いところまできており、40歳と言わずに35歳くらいで達成できると思っています。
つまり、死ぬ気でやれば大体のことは叶います。
仮に理想が叶わなかったとしても、そこに向かって途中で得た経験値は確実に財産になります。
反省を繰り返しているので新しい成長や変化、反省が生まれ、それが経験となります。
そして、全力で挑戦して失敗したとしても、それは後悔にはなりません。
つまり、失敗したらどうしようという考えすらも無駄だということです。
失敗したとしても経験値は絶対に残り、清々しい気持ちになると思います。
僕は今まで数々の挑戦をしてきて成功したことも失敗したこともありますが、失敗したときに「やらなければよかった」「なんて無駄な時間を過ごしたんだ」と心の底から思ったことはありません。
結局何がダメだったかということを振り返り、これからどうすべきを考えていなかったため、僕はくよくよして足を止めたりしたことはありません。
この理想と現実の間にあるものは、制限時間とアクションプランしかなく、制限時間付きのRPGだとお伝えしましたが、SnsClubにご入会された生徒さんはほぼ全員がこのRPGを強制的にプレイさせられています。
もともとは理想に気づいていなかったり、自分には無理と諦めていたり、本当はやるべきことがわかっているが、そこに対して蓋をして目をつむっていたりしていたのがほとんどの方だと思います。
しかし、勉強会やセミナーに参加していただいて、それを僕に強制的に再認識させられて、そして歩みだしたのが皆さんだと思います。そのため、やらないという選択肢はないはずです。
理想に向かってゲームをプレイしているため、やらないという選択肢はないと思います。
僕は「ストイックにやりましょう」「時間がない場合は無理をしてでも頑張りましょう」ということをお伝えます。
その際、時々「無理をしたとしても、確実にどこかにガタが来るので、無理をすることができないです」というお言葉もいただきます。
しかし、僕はあえて「無理をしましょう」と言います。
この言葉の裏側には皆さんは理想を叶えるためにSnsClubに入会したという事実があります。
であれば、その選択肢しかないと僕は思います。
仮に代替案があるのなら無理はしないに越したことはないと思います。
もちろん、無理をせずに時間を効率的に使って、成功していくことは理想ではあります。
皆さんの理想を叶えるために時間が足りない、そこで無理をしなければいけないのであれば、そこから目を背けずにやりきっていただきたいと思います。
これを乗り切った方だけが理想というゴールたどり着けるのではないのかと僕は信じています。
質問者さんも自己否定してしまうこともあると思いますが、自分がやるべきことに目を向いていただいて、今日から一歩ずつ歩んでいただけたらと思います。
- 行動せずに不安なのはただの甘えであり、不安からは抜け出せない
- 死ぬ気でやれば大体のことは叶う
- 叶わなくとも途中で得た経験値は確実に財産になる
まとめ:理想と現実の間にあるもの
本日は「理想と現実の間にあるもの」というテーマでお話をしました。
今日も人生を変える一日にしていきましょう!