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    僕の人生を変えた名言7選

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    オープニング

    おはようございます。駒居です。

    本日は「僕の人生を変えた名言7選」というテーマでお話をしていきます。

    冒頭から少し言い訳のような話になるかもしれませんが、先ほどエスキャンとSnsClubのオフ会から帰ってきました。

    連日のセミナーやオフ会などでお話ししすぎたことで、喉が少し枯れてしまい、聞き取りづらい声になっているかもしれません。

    申し訳ありません。頑張って収録をしていきたいと思います。

    生徒さんからのリクエスト

    駒居さんが漫画の中で刺さったセリフを聞きたいです!

    今週もたくさんの学びをありがとうございました。

    漫画に詳しい駒居さんに、好きな漫画の刺さったセリフをお聞きしたいです。

    できれば、心を奮い立たせたい時や辛くても諦めたくない時に刺さる言葉を知りたいです。

    インパクトのあるタイトル付けの勉強として、キャッチコピーの資料を見て参考にできるものを探したり、ネットで「座右の銘」と検索して、偉人の言葉や漫画の登場人物の言葉、ことわざなどを読み漁っています。

    私の愛読書は『スラムダンク』で、何度も何度も繰り返し読んでいます。

    花道が監督に言う「親父の栄光時代はいつだよ、ーーー俺は今なんだよ」とか、相手チームに喧嘩を売って「これで勝つしかなくなったぜ」とか、安西先生の「下手糞の 上級者への 道のりは 己が下手さを 知りて一歩目」とか、心に刺さって響いたセリフはずっと自分の中に残っています。

    逆に、他の漫画には疎いので、「こんな時に刺さるこんなセリフ」を教えていただけたら嬉しいです!

    質問がマニアックかもしれませんが、言葉の勉強としてよろしくお願いします。

    僕が漫画で今まで刺さったセリフを教えてほしいという、少し変わったリクエストをいただきました。

    お任せください!

    本日は、今までおそらく100万円以上は漫画に支払ってきた僕が、皆さんの心を奮い立たせる漫画の名言をエピソードとともに紹介します。

    今回は、いつも以上にSNSとは関係のないラジオになってしまうので、興味がない方もいらっしゃるかもしれません。

    しかし、そんな方にも刺さるようなセリフを考えてきたので、ぜひ聞いていただけたらと思います。

    僕の人生を変えた名言7選

    その1「ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか」

    1つ目は、「ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか」という漫画『ハイキュー!!』に出てくる田中龍之介のセリフです。

    まず、このセリフを説明する前に、物語や登場人物について軽く触れたいと思います。

    この『ハイキュー!!』という漫画は、非常に有名なバレーボールの漫画です。

    田中龍之介は、主人公たちが所属する高校のスパイカーとして活躍している選手ですが、主人公たちのチームには、本当に天才と思えるような選手がたくさんいます。

    ただ、田中龍之介は、全国レベルでバレーボールが上手ではありますが、何か尖った能力があるかというと、そうではありません。

    いわゆる努力でカバーをしている、平凡な選手です。

    そんな田中龍之介が、普段バレーをしていると、どうしようもなく不安に襲われたり、「こんな平凡な自分が、天才たちと渡り合えるのか?」と不安に思ってしまうことがあります。

    しかし、そんな時田中龍之介はこのように言います。「ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか」

    自分を奮い立たせ、大舞台で点を取るという場面は、読者からもとても人気のある名シーンとなっています。

    この言葉から学べることは、僕も含めてほとんどの方は、全国レベルで強豪たちと渡り合えるような天才的な才能や、尖った能力を持っているわけではないと思います。

    しかし、平凡な僕たちだからこそ、下を向かずに常に前や上を向いて進んでいかなければならない

    そうしないと「人生の理想を叶えることはできない」ということを教えてくれる、とても勇気の湧くセリフだと思います。

    この言葉から学べる事
    • 常に前を向いて進まなければ、人生の理想を叶えることはできない

    その2「この世の不利益はすべて当人の能力不足」

    2つ目は「この世の不利益はすべて当人の能力不足」という漫画『東京喰種トーキョーグール』の敵役であるジェイソンのセリフです。

    正直、このセリフが登場したシーンは、そこまで人生を変えるような場面ではありません。

    主人公がジェイソンに捕まり、ひどい拷問を受けている場面で、ジェイソンは主人公に向かって、「この世の不利益は全て当人の能力不足だ。」「お前が弱いせいで、こんなことになっているんだ。」と吐き捨てるように言います。

    このセリフから何を学び取れるかというと、言葉の通りです。

    何かがうまくいかなくなったこと、自分が壁にぶち当たったこと、失敗をして「なんで自分だけこんな目にあわなければいけないんだ」と思ってしまうことは、誰にでも経験があることだと思います。

    しかし、そのようなこともすべて含めて、自分の責任だと考えること、いわゆる「自責思考」を教えてくれるセリフだと思います。

    ラジオを繰り返し聞いていただいている方はわかると思いますが、「何か壁にぶつかったときに重要なのは、これからどうするかだけを考えることだ」という考え方を僕は持っています。

    その本質は「うまくいかなかった時は全て自分の能力不足であり、どうすれば自分はうまくいったのかを反省して、これからどうするべきかを考えるしかない」という考え方に繋がっていると思います。

    敵キャラクターの言葉ではありますが、「この世の不利益はすべて当人の能力不足」というセリフは、まさにその「自責思考」を叩き込んでくれる言葉です。

    僕自身、何か壁にぶち当たった時は、「いや、これは俺が悪い、じゃあこれからどうしたらいいんだ」と常に考えさせてくれる、そんなセリフになっています。

    この言葉から学べる事
    • 物事がうまくいかない時は「自責思考」によって、これからどうするべきかを考える

    その3「クリエイターとして生きるならつくったものだけで勝負しろ この世界にがんばったで賞なんて無いんだからな」

    3つ目は「クリエイターとして生きるならつくったものだけで勝負しろ この世界にがんばったで賞なんて無いんだからな」という漫画『左ききのエレン』に出てくる岸あやののセリフです。

    このセリフは、主人公が「こんなに頑張っているのに」というスタンスでクリエイターの仕事をしている事に対し、岸あやのという天才的なモデルが主人公に向かって言います。

    「クリエイターとして生きるならつくったもので勝負しろ」

    つまり、「結果を見せろ」ということです。

    このセリフは「『頑張ったかどうか』を評価してくれる人なんてこの社会には一人もいない。結果が全てだ。」ということを伝えるために使われた言葉です。

    僕も仕事をしている中で、コンサルという仕事をしている時にも、やはり節々に感じることがあります。

    どうしても「自分がどれだけ時間を使ったのか」「その結果が出なかったとしても、どれだけ頑張ったのか」「どれだけ苦労したのか」ということを認めてほしいという思いがあると思います。

    確かに、子どもや学生の頃は、頑張った過程に対して評価をしてくれる人はいると思います。

    しかし、大人になり社会に出ると、基本的には結果が全てという世界です。

    どれだけ頑張っても、結果が出ていない人は給料が上がったり、昇進したり、出世したりすることはありません。

    一方で、結果を出している人は、頑張っていなかったとしても、周りからサボっているように見えたとしても、どんどん上に上がっていきます。

    それが社会、つまり資本主義社会の原則だと思います。

    僕自身、たくさんの時間を費やして努力し、リスクを取って投資したものがあっけなく失敗に終わったことがあります。

    その度に「でも僕は頑張ったのに、こんなに頑張ったのになんで結果が出ないんだろう」「なんで誰も認めてくれないんだろう」といった気持ちが湧き上がることがあります。

    しかし、そんな時に僕はこのセリフを思い出します。

    「この世界に頑張ったで賞なんて無い」「悔しいなら、結果で見返すしかないんだ」というマインドセットを持たせてくれる、素敵なセリフだと思います。

    SnsClubで学ばれている皆さんは、普段忙しい中でSNSという新しい挑戦をされていると思います。

    しかし、「SNSの発信者として生きていく、人生の一つの軸にしていく」と決意をした皆さんには、ぜひ発信者として「生きるなら作ったもので勝負」をしていただきたいと思います。

    SNSの世界やSnsClubの環境にも、「頑張ったで賞」という評価はありません。

    ぜひ一緒に、結果を出せるような生き方や行動をしていきましょう。

    この言葉から学べる事
    • 「頑張ったかどうか」ではなく、結果が全てであるため、結果を出せるような生き方や行動をする

    その4「…たとえ死んでも おれは女は蹴らん…!!!!」

    4つ目は「…たとえ死んでも おれは女は蹴らん…!!!!」という漫画『ONE PIECE』に出てくるサンジのセリフです。

    『ONE PIECE』はとても有名なアニメ・漫画なので、説明は不要かと思いますが、サンジは、船長のルフィが率いる麦わらの一味のコックを務める人物です。

    そして、このサンジというキャラクターは、非常に女性好きです。

    少し女性を見ただけでメロメロになり、女性に近づくと、さらにその女性がウインクをしようものなら鼻血を吹き出して卒倒してしまう、そんなキャラクターです。

    女性に弱い男性として、少しかっこ悪く描かれている部分もありますが、それがまた愛されるキャラクターになっています。

    しかし、このサンジが女性の敵キャラクターに追い詰められてピンチになった時、自分の仲間から「このままだと仲間が負けてしまう、サンジ、倒してくれ」と言われます。

    それでもサンジは、「…たとえ死んでも おれは女は蹴らん…!!!!」と言うのです。

    ここから何が学べるかというと、「仮に自分の命がかかっている場面でも、自分の信念を貫く男はかっこいい」ということです。

    皆さんには、自分の命や名誉がかかっていたとしても、貫き通したい信念はありますか?

    僕にはあります。
    自分についてきてくれている仲間や家族だけは絶対に裏切らない、守る、ダサいことはしない。

    そのようなことが僕のすべての価値基準であり、行動基準となっています。

    しかし、「それが自分の命や自分の存在価値、何か大きな仕事がもらえそうな時にでも貫ける理念なのか?もしくは、信念なのか?」と聞かれると、100%「Yes」とは言えない部分もあります。

    それでもやはり、この「命がかかっていたとしても、女は蹴らない」というまっすぐな信念を持っている男になりたいと思っています。

    信念を貫く大切さを教えてくれるセリフとして、こちらを挙げさせていただきました。

    皆さんも「何か貫きたい」「人生を通して絶対に負けたくない」という信念があったらぜひアウトプットの際に教えていただけると嬉しいです。

    この言葉から学べる事
    • 自分の命や名誉がかかっていたとしても、信念を貫くことは大切である

    その5「たえず鏡に自分を映し 美しければそれにふさわしい者になるように 醜ければ強要によってその醜い姿を隠すように」

    5つ目は「たえず鏡に自分を映し 美しければそれにふさわしい者になるように 醜ければ強要によってその醜い姿を隠すように」という漫画『ここは今から倫理です。』に出てくる高柳のセリフです。

    この漫画は、社会科の一種である倫理の授業を担当している先生が、高校生の色々な悩みに対して、今までの哲学者の考えや言葉を通じて相談に乗ったり、悩みを解決したりするように促す漫画です。

    少し僕の説明が稚拙なため「それって面白いの?」と思われるかもしれませんが、これは学園ものの漫画です。

    今回の「たえず鏡に自分を映し 美しければそれにふさわしい者になるように 醜ければ強要によってその醜い姿を隠すように」という言葉は、哲学の祖とも言われているソクラテスの言葉です。

    「自分で鏡を見たときに自分のことを美しいと思うのであれば、その美しさに見合うような内面を身につけましょう」という意味です。

    もし自分のことを美しくない、なんだかブサイクだなと思うのであれば、内面の教養を身につけることによって、「その醜い姿さえカバーできるような素敵な人になりましょう」ということです。

    つまり、「外見ではなく内面を磨いていこう」ということを伝えてくれる、非常に素敵な言葉だと思います。

    僕自身、外見にとても自信があるかというと、そんなことはありませんし、逆に自分のことをブサイクだなと卑下しているわけでもありません。

    最終的には、人は見た目やどんなもので着飾っているかではありません。

    その内に秘めている理念や信念、「信じていること」「何について頑張っているのか」「普段何をしているのか」「何を考えているのか」というところに生き様が現れると思います。

    自己肯定感が高い人は、その自己肯定感に見合うような努力をしてください。

    もし自己肯定感が低かったとしても、それを包み隠すような教養を身につける努力を一緒にしていけたら、もっと素敵な人たちがこの世の中に溢れてくるのではないかと思います。

    この言葉から学べる事
    • 外見ではなく内面を磨いていく

    その6「子供を産んだら女性は変わると言いましたね 当たり前です ちょっと目を離したら死んでしまう生きものを育てるんです 問題なのは あなたが一緒に変わってないことです」

    6つ目は「子供を産んだら女性は変わると言いましたね 当たり前です ちょっと目を離したら死んでしまう生きものを育てるんです 問題なのは あなたが一緒に変わってないことです」という漫画『ミステリと言う勿れ』の主人公である久能整のセリフです。

    この『ミステリーという勿れ』という漫画は、菅田将暉さん主演でドラマ化や映画化もされています。

    こちらは、一人の父親として、また旦那として、本当にドキッとさせられたセリフです。

    子供が生まれることで女性が、普段は優しく、自分に対して気を使ってくれていたのに、そっけない態度になったり、気を使ってくれなくなったりすることに不満を感じる男性もいると思います。

    また逆に、子供が生まれたことで旦那さんに対して気を使えていない、最近冷たくしてしまっていることに悩んでいる女性もいるのではないかと思います。

    今、子供を持たれている方や、今後子供を授かって育てていきたいと考えている方々は、このような不満や不安、壁にぶつかることがあると思います。

    そんな時に、基本的には「変わってしまった」とか「誰かに冷たくしてしまっている」と感じ、女性に対して矢が飛んでしまったり、心ない言葉をかけてしまうような人もいると思います。

    しかし、そうではなくて、女性が変わってしまうのは当たり前だということです。

    少し目を離したら死んでしまう生き物を育てなければいけない、このような極限のストレスの中で変わってしまうのは当然だということです。

    問題なのは、自分の奥さんが変わっているのに、自分が一緒に変わっていないことだということを言われた時に、僕の中で発想の転換が起こりました。

    「自分も一緒に変われていたのだろうか」と自分に問いかけてみると、「そうではなかったのかもしれない」ということに気づかされたセリフでした。

    だから、僕の妻が子育てや自分の仕事の忙しさなど、さまざまな事情から悩んでしまって、人に当たったり、自分に当たったりしてしまうときに、それを頭ごなしに否定するのではなく、なぜそういう状態になってしまったのかということを一緒に考えて、一緒に歩めるような夫婦関係を築いていけたらいいなと思います。

    この名言は、夫婦関係に関するものなので、SNSとは全く関係ないのですが、結婚されている方やお子様を持たれている方がたくさんいらっしゃると思い、こちらを挙げさせていただきました。

    この言葉から学べる事
    • 夫婦関係では、相手の変化を理解し、一緒に成長することが大切である

    その7「どうしていじめられてる方が逃げなきゃならないんでしょう 欧米の一部ではいじめてる方を病んでると判断するそうです」

    7つ目は「どうしていじめられてる方が逃げなきゃならないんでしょう 欧米の一部ではいじめてる方を病んでると判断するそうです」という先ほどと同じ漫画、『ミステリと言う勿れ』に出てくる久能整のセリフです。

    日本では、いじめられた子供がいじめを回避するために転校したり、社会人の場合、上司から壮大なパワハラやいじめを受けた側が部署を変更したり、転職を余儀なくされたりするという状況が、今や悲しいことに当たり前のように認識されています。

    しかし、欧米ではそうではなく、いじめている側の方が何らかの精神的な疾患を持っている、または何らかの障害や病気を抱えている可能性があると理解されているようです。

    これはあくまで漫画の中のセリフなので、実際の事実関係がどうなのかはわかりません。

    しかし、この考え方は、SNSをやっている上で非常に勇気をもらえる考え方だと思っています。

    SNSを使っていると、心ない言葉をいきなり浴びせられることがあると思います。

    何気なく投稿した内容に対して、アンチコメントをしてくる方もいれば、自分が少し間違ったことを言っただけで、揚げ足を取るかのように集中的に批判してくる方も現れます。

    僕はアンチが多い方ではないですが、やはり夫婦関係の発信をしていると、何かしらのポジションを取ることになります。

    旦那が「基本的には奥さんを支えろ」というポジションを取ると、それをよく思わない男性から、「こんな奴と結婚したら大変そう」や、場合によっては妻に対して、「こんなに束縛したら、この旦那がかわいそう」と人を傷つけるようなことを平気で発してくる人もいます。

    ただ、僕はこのセリフに出会ってから、「この人たちは僕が悪いからそういうことを言ってきているわけではない」と気づきました。

    「この人たちは、そういう病気を持っている」「無意識か意識的かは分からないけれど、矢を浴びせてしまう病気の人たち」「それならかわいそうだし、仕方ない」と思えるようになりました。

    それによって、寛大にスルーできるようになりました。

    ラジオを聞いている生徒の皆さんにも、ある日突然、信じられないようなきつく、悲しい言葉をかけられてしまうことがあるかもしれません。それに対して恐怖心や不安を抱いている方もいると思います。

    過去にもアンチコメントが来て、「心が苦しい」という質問や相談を受けたこともあります。

    そんな時はぜひこの言葉を思い出してほしいなと思います。

    確かに、SNSを普段見ていると、「なんでこの人はこんなことを言っているんだろう?」「自分とは全然違う考え方だな」と感じることがあります。

    それを見ることで、自分が否定されているような、攻撃されているような気持ちになってしまうことは、100歩譲って理解できます。

    しかし、その気持ちを言葉に出したり、コメントとしてスマホでポチポチ打ち込んだりして、送信ボタンを押してしまう。

    この「思うこと」と「実際に行動に移すこと」には、 本当に何百倍もの差があり、行動に移してしまう人というのは、基本的には何かしら病んでしまっている人だと思います。

    だから、この人は病んでいるんだなと考えて寛大なマインドセットを持っていただければ、少しでも生徒の皆さんの不安や気持ちが晴れるのではないかと思い、こちらの名言を最後に紹介しました。

    この言葉から学べる事
    • アンチコメントをする人は病んでいる人だと考える

    まとめ

    本日は、僕の人生を変えた漫画のセリフを7つ紹介してきました。

    最後に少しだけ振り返りたいと思います。

    僕の人生を変えた名言7選
    • ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか
    • この世の不利益はすべて当人の能力不足
    • クリエイターとして生きるならつくったものだけで勝負しろ この世界にがんばったで賞なんて無いんだからな
    • …たとえ死んでも おれは女は蹴らん…!!!!
    • たえず鏡に自分を映し 美しければそれにふさわしい者になるように 醜ければ強要によってその醜い姿を隠すように
    • 子供を産んだら女性は変わると言いましたね 当たり前です ちょっと目を離したら死んでしまう生きものを育てるんです 問題なのは あなたが一緒に変わってないことです
    • どうしていじめられてる方が逃げなきゃならないんでしょう 欧米の一部ではいじめてる方を病んでると判断するそうです

    今回紹介した名言のうち、ひとつでも皆さんの普段の考え方や行動に変化をもたらすような影響があれば嬉しいです。

    本日も、人生を変える一日にしていきましょう!

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