オープニング
おはようございます。
本日は「あなたのキャッチコピーが下手な理由」というテーマでお話をしていきます。
今回かなり強い言葉を選んでいますが、大前提として生徒の皆様に対して下手だとかそういうふうに思っているわけではないです。
あくまでキャッチコピーとして興味が湧くようなそんなテーマでお話をしていこうと思います。気を悪くされてしまった方や傷ついてしまった方がいらっしゃったら申し訳ありませんと最初に謝っておきたいと思います。
ご意見
オフ会、勉強になりました。
オフ会では、本当にありがとうございました。
漠然とした悩みがありましたが、出席させて頂き、スッキリしました。これからも、オフ会での学びを思い出しながら、日々の投稿を継続していきます。
駒居さんには、投稿について、質問しないと!と思って出席しましたが、ご自身が読まれた本の実践で、変わられたとの、お話しなど考えた方や行動についても、かなり勉強になりました。
私も以前、ゼロ秒思考の本を買い、当時実践はしましたが、途中で効果が分からず、辞めてしまった過去があります。
この継続の差が、結果を出してる方との違いだと、改めて継続の大切さをひしひしと感じました。
SnsClubでは、アウトプットの習慣を付けていただきました。最初のうちは、単語の意味も分からなかったり、かなり時間を要しましたが、今は慣れてきました。私は、ずば抜けた能力がある訳ではないので、継続で結果に繋げられたらと思ってます。
今後も、ラジオや動画など、楽しみに受講させていただきます。いつもありがとうございます。
素晴らしいアウトプットですね!
私含め、誰しもが飛び抜けた能力や、天才的な何かスキルを持っているわけではないと思います。
じゃあどこで差がつくのかと言ったら、誰もやっていないことであったりとか誰でもできることを継続して誰よりもやる。
そこで初めて差が生まれると思うので、是非継続の力信じてやっていきましょう。
自分のオフ会ができました!
無事に自分のオフ会第2回を終えることができました。
1カ月前の募集では数多くの応募をいただき、1人でおこなったため、非常に連絡が大変でしたが嬉しい悲鳴だなと感じました。
アカウントは万垢ではありませんが、オフラインでこうしてフォロワーさんに会うと、さらに距離が縮まってDMも増えた印象です。そして何より、わたしがオフ会の目的としてる「食事の場を通してみんなで繋がりを持ってほしい」という想いが達成できてよかったです。
あれ以来、別の機会でも会ったり、友だち同士になったり、といった声が多いです。3,4回目はオペレーションやお店選定、どうやって参加者を募集、集計するかが課題だなと感じました。
でも、ここまで大きくなれたのは何よりSnsClubのおかげです。いつもご指導ありがとうございます。
万垢になれるよう、頑張りたいのでよろしくお願いします。万垢部屋に入ることが目標です!
本当におめでとうございます。
前回もお話ししたような気がするんですけれども、オフ会を開催するというのはインフルエンサーとって最も難しい集客のうちの1つなんじゃないかなと思います。
それが大盛況に終わっているということは、フォロワー1万人を達成していなかった時点から、しっかりとフォロワーさんとやり取りをして、ファン化を進めていったからこそなのかなと思いました。
コンサル終了後にアンケートなどありますか?
半年間の講義ありがとうございました。
講義を終了しましたが、コンサルテーション終了後のアンケートや評価表などはありますか?
ありがとうございます。
今まではコンサル終了後にアンケートなどは取っていなかったんですけれども、こちらのメッセージを受けてコンサル終了後だけではなくて月に1回程度、皆さんに月報として振り返りアンケート入力していただこうかと考えています。
ご自身の評価、SnsClubというサービス自体への評価・ご意見、担当講師への評価・ご意見を皆さんにいただけるようなアンケートに、ご協力いただこうかなと思っています
基本的には任意にはなりますが、改善のために皆様からのいいご意見も、厳しいご意見も、しっかりと受け止めて改善に務めていきたいと思います。
7月から実装しようと思っておりますのでよろしくお願いします。
ランキングが励みになりました!
駒居さん、運営のみなさまいつもお世話になっております。
先週は伸び率1位になることができ、とても嬉しかったです!順位が発表されるとまたランキングに入れるようにがんばろうという励みになります。
生徒のやる気が出るような仕組みづくりありがとうございます☺️✨
最近ランキングで、”毎日投稿を続けられている方”と”伸び率が良かった方”を発表するようにしています。
“どんな生徒のアカウントが伸びているのか”というところを、他の生徒さんにもシェアさせていただくことによって、皆さんにとってプラスになるのかなと思っています。
是非このランキング乗れるように皆さん頑張っていただけたらと思います。
質問の内容は同じでもいいですか?
以前質問した内容を再度書いてもよいのでしょうか、、?
(順番に回答しているから時間がかかるだけなのか、選ばれなかったのかが分からないのでお伺いしたいです)
オッケーです。
ただ、SnsClubラジオ自体、最近ご意見・ご質問が多くなってきているので採用が絶対にされるというわけではないです。
今のところ体感1/3~半分ぐらいの方しか採用ができていないので、それにめげずに是非ご意見をいただけたらと思います。よろしくお願いします。
大阪オフ会ありがとうございました!
先日は大阪オフ会ありがとうございました!
有意義なワークショップや貴重なコメントをいただけ勇気を出して参加して本当に良かったです。
このような場を設けていただけることに感謝です。アドバイスいただいた点、初歩的なことでしたのですぐに実践しました!
また次の機会もぜひ参加したいと思います。
大阪オフ会お越しいただきありがとうございました。
ご意見を見ていてSnsClubの生徒さんはオフ会だったり、運営が1つ1つさせていただいていることに対して、いつも感謝の気持ちを伝えていただけるのが本当に嬉しいですし、気持ちいいなと思います。
もちろん運営としては、皆さんに頂いた金額以上の価値を提供するために、当たり前に実践していることではあるんですけども、こういった感謝のお声をいただけると、「もっともっと頑張っていかないとな」と思います。
本当にこちらの方こそ感謝しております。
駒居さんが参考にしている本が知りたいです
いつもお世話になっております。
駒居さんが参考にしているマーケティングについての本があれば教えていただきたいです。
これからSNSを運用していくにあたって、マーケティングの知識は必要不可欠だと思うのですが、私自身全くといっていい程マーケティングについての知識がありません。その為、これから勉強していきたいと思っております。
初心者でも分かりやすく、参考になる本をご存知でしたら教えていただきたいです。
お忙しいところ大変恐縮ですが、ご回答いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
マーケティングの本でおすすめだと、やはりベストセラーになっているものを、まずは読むといいと思います。
「ハイパワーマーケティング」という本当にマーケティングの教科書みたいな本もありますが、マーケティングコテコテの本を読むとなると、抽象概念が多くてInstagramなどのSNSに転用させるのが結構難しいです。
まずはSnsClubの内容や、SNSを伸ばすというところを、しっかりと終了していただいてから学習するでもいいんじゃないかなと思います。
そして「影響力の武器」は絶対読んどいた方がいい本の1つではあるかなと思います。
是非興味があれば読んでみてください。
Capcatはスマホ版・パソコン版で違いがある?
いつもありがとうございます。
先日の動画の作り方を視聴させていただき、初めてのリール投稿用動画を作りました。勝手に画像編集→アフレコだと思っていたので、流れを知ることができてとてもありがたかったです!
私は現在、携帯で動画作成しています。説明されていた手法などが出来なかったりもしたので、capcut携帯版とパソコン版では多少の違いがあるのでしょうか?
よろしくお願いします。
ありがとうございます。CapCatのスマホ版とパソコン版では違いあると思います。
全てを把握しているわけではないですが、大きいもので言うと主に3つかなと思います。
1つ目が動画のカットに対してのショートカットがないです。
スマホ版の場合は、どうしても操作範囲に合わせてタップしてカットしてタップしてカットしてという形になります。パソコン版の場合は矢印キーとCommand+Bというのでカットのショートカットが割り当てられている、ここはかなり大きいかなと思います。
2つ目が作業範囲の大きさです。
当たり前の話ですが、スマホよりもPCの方が画面が大きいので、一気に見られる情報量が変わってきます。なので、作業効率としてはその分上がってくると思います。
3つ目が格納されているフォントがPC版の方が多いです。
ただ、フォントに関してはスマホ版もアップロードをすることができますし、基本的には毎回同じものを使う形になると思うので、参考程度に留めといていただけたらと思います。
PCを持たれている方はPC版のCapCatの編集に慣れていただいた方が、色々便利かなと思います。
ご質問
独自商品を売り出すタイミングはいつ?
マネタイズについて質問です。多くの生徒さんを見てきた駒居さんにご質問です。
独自商品の販売でマネタイズする時、フォロワー何人のタイミングで販売を開始するべきですか?
ありがとうございます。
これは“既に独自の商品を持たれている”という状態ですかね。
そうなのであれば、独自の商品なのでフォロワー何人から売っていただいてもいいんじゃないかなと思います。
まだ量はそこまで売れないので、フォロワーが少ないのであればフォロワー数を伸ばすというところに、まずは集中をしていただいて、合間合間で売っていただいたらいいのではないかなとは思います。
再生回数が高ければ伸びる?
先日、70投稿くらい500人くらいのフォロワー、でもリールの再生回数は1万回を超えているものも多々ある、というようなアカウントを見つけたのですが(見かけた程度でアカウント名まで控えておらず再度探しても特定できなかったです、すみません)、再生回数が数万を超えるようになれば、必然的にフォロワーの伸びにつながると思っていたのですが、一概にそういうわけでもないのですか?
さまざまな要因があるかとは思いますが、考えられることは何かを伺えれば有難いです!
ありがとうございます。
目に見えてフォロワーが伸びているということを感じられるのは、再生回数数十万以上からかなと思います。
仮にリールの再生回数1万回だったとしても、プロフィールアクセス率が10%でフォロワー転換率が10%というめちゃくちゃ優秀なアカウントだったとしても、フォロワー100人とかしか増えないんです。
実際はもっとそれぞれの数値が低くなってくるので、リールの再生回数1万回だったとしても、伸びるフォロワー数は10名~50名いたらいい方という形になるので、目に見えてフォロワー数100人とか1000人とかというのが増えてくるのは、再生回数数10万以上からになってくると思います。
基本的には10万~100万とバズらせて、その投稿でフォロワーが伸びるという方がほとんどなのかなと思います。
多数の媒体で投稿するときは説明文も同じでいいの?
駒居さん、運営の皆さん、いつも実りのある共有・フォローありがとうございます。
今週初めてやっと1件投稿を行いました。遅いスタートですが、ここから頑張りたいと思っています。そこでご質問です。
Instagramとlemon8、TikTokに同じ動画&説明文でUPしてみたのですが動画は同じもので良いと先日アドバイスをいただいたのですが、説明文や#なども同じものでUPする形で問題無いでしょうか?
大きく変えると工数が掛かってしまうと感じているのですが、それぞれの特徴を意識して駒居さんご自身が変えている箇所がありましたらお教えいただきたいです!よろしくお願いいたします。
これは結論同じで大丈夫です。
なぜかと言うと、掛ける工数に対して得られる利益が少ないからです。
変えたところで再生数はほとんどインパクトないので同じものを使っていただいていいと思います。
バズの生み出し方を教えてください。
バズは何本に一本起こせたらよいものなのでしょうか?
ジャンルの傾向として、毎回バズを起こしているアカウントも少ないです。が、みなさん、しっかり何十万再生を何本かに一本出されています。
どうやったら、そのようなバズが生み出せるかが課題です。見解をお聞かせください。よろしくお願いいたします!
目安は特にないです。
仮にあるとしたら、「今までの自分が何投稿に1投稿ぐらい出せたのか」や、「他のアカウントはどのぐらいの頻度でバズらせているのか」というところになるのかもしれないです。
結局投稿がバズるかどうかというのは、自分でコントロールできることではないので、本当に目の前の1つ1つのコンテンツにしっかりと思いをのせて、有益なもの・バズりやすいものということを考えて、投稿していく。
それ以外まできることはないのかなと思います。
優先順位を教えてください。
DMへの返信、コメント返し、投稿作り、ストーリー更新で優先順位をつけるとしたら?
ありがとうございます。
フォロワー数やアカウントのフェーズによっても異なってきます。
基本的には投稿作りが1番です。2番目がストーリーの更新、3番目はコメントやDMの返信だと思います。
フォロワーが数万人~10万人超えてきたあたりから投稿作りの優先順位というのは徐々に下がっていって、ストーリー更新の方が大事になってくるタイミングもくると思います。
基本的には投稿を頑張ってください。
効率的な作業をするにはどうしたら?
いつもありがとうございます。入会してから1ヶ月が経ちました。
入会前から目的別に4つのアカウントを運用しています。どれも頑張りたいのですが、ストーリーを全てにアップするだけで1日が終わってしまいます。
同じ投稿やストーリーをアップしたりと時短を図っていますが、リール作成が追いつかなくなる気がして怖いです。
まずはリール作成が早くなるまで、どれか一つまたは二つなどに絞った方が効率的でしょうか…
結論、1つに絞りましょう。
4つやることによって全部中途半端になっているのであれば、1つにしっかりと集中してそこから始めるというのが最もいいかなと思います。
フォロワー少ないうちにストーリーをアップしてもほとんどの人見ていないので、まずは1つのアカウントを伸ばすというところに、集中をしていただいた方がいいんじゃないかなと思います。
強い、弱いって?
こんにちは。いつもラジオですごく為になるお話ありがとうございます!
講師の方に冒頭2秒のキャッチコピーが弱いと言われたのですが、いまいち強い、弱いが分からなくて困っています。
そういう時はどうしたらいいですか?
冒頭のフレーズがいつも同じ感じなので、そこの言い回しなどを考えるのがとても難しいです。
講師の方々はどうやって考えたり、いろんな言い回しができるようになりましたか?
キャッチコピーについてのご質問です。
これが今回の「あなたのキャッチコピーが下手な理由」というテーマになったご質問です。
結論、この「キャッチコピーの強い弱い」や「面白いフレーズを考える」ということはすぐには理解できないです。
“万理は1日にしてならず”という言葉もありますがキャッチコピーを極めていくというのは、正直Instagramを伸ばす・バズるリールを作るよりも、非常に難しいことだと思っています。
具体的なアクションプランに落とすというのも正直結構厳しいですし、僕の中でもキャッチコピーがうまくなる方法について言語化することは、難しいなと感じています。
なぜキャッチコピーが難しいのかと言うと、ファーストステップとして自分が伝えたいことや、自分の動画の内容、台本の魅力的なポイントを多角的に捉える必要があります。
料理1つに取ったとしても、例えば「美味しい」
「美味しい」というのは何が美味しいのか。
- コクがあって美味しい
- 塩味がきいていて美味しい
- 水々しい美味しさ
- 素材の味が美味しい
- 見た目で美味しそう
- お店の雰囲気やシチュエーションも合っていて美味しい
そういった形のものや要素から、どこをキャッチコピーとして目立たせたら最も効果的になるのか、最も魅力的に映るのかということ多角的にみる力が必要です。
ここまででもかなり難しいですよね。
それをさらに、具体と抽象の思考を使って深めます。
すごくクリーミーで甘いソフトクリームがあったとして、このクリーミーで甘いソフトクリームは別の言い回しで、もっと直感的にかつ刺激的に伝わるのかっていうことを抽象表現で変えたり、逆にもっと具体的にする必要があったりするんです。
まずここにはテクニックとかではなくて、思考のプロセスが絡んでくるので、ここを鍛えていかなければいけないところです。
さらに難しいのは、SNSの場合は言葉だけではなく素材も含めてキャッチコピーになり得るんです。
キャッチコピーには足し算と引き算があると思っています。
引き算のキャッチコピーというのは、「やば」みたいな一言だけで伝えているんだけれども、素材動画がめちゃくちゃ魅力的であれば、その「やば」だけでやばさが伝わったりします。
逆に足し算のキャッチコピーもあります。
SNSにおいては引き算のキャッチコピーの方が多いとは思いますが、足し算のキャッチコピーだと、レストランの料理のメニューでただ「モンブラン」と記載されているのではなくて、「国産栗のモンブラン」にすることで、より高級な栗を使ったモンブランのかなと思いますよね。さらに足し算をして、「100個に1個の栗を使った厳選モンブラン」みたいな形にしてあげると、より高級感が出ます。
ただモンブランと表記するよりも単価を上げたられます。
足し算のキャッチコピーがいいのか、引き算のキャッチコピーがいいのかというところも考えなければいけないです。
その上で「どうやったらうまくなるのか」と言うと、本当に地道なインプットとアウトプットの繰り返しかなと思います。
インプットのやり方としては、読書、競合の投稿を分析、SnsClubの講義にもキャッチコピーのものが入っているのでそれを使ってみたりと、そういったものでインプットをしてください。
その後はどのようにするかというと、まずはそのまま使ってみるということです。
SnsClubにもバズワードがありますし、本にもこういったワードを使ったらバズるんだよと書いてあるので、それをそっくりそのまま使ってみます。
その後はそのまま使っているものではなくて、抽象的なテクニックを使います。
例えば数字を使う、聞いたことない言葉を使って強い表現にする。または、損失回避を使います。
「得する」よりも「損する」の方が強いキャッチコピーになります、など抽象的なテクニックがあるので、それを自分なりに具体に落とし込んで使ってみたらいいと思います。
それが終わったら、競合の投稿を見て「このキャッチコピー素晴らしいな」と思ったものを一旦自分の中で抽象化してみる。
「このキャッチコピーってなんで面白いんだろう?」これが大切です。
例えば「死ぬ」とか「デブ」とかそういった刺激的で直感的に分かりやすいワードを使っているから、この投稿のキャッチコピーが素晴らしいんだっていうことを一旦自分の中で抽象化してください。
「刺激的なワードって他にどんなものがあるんだろう」「こういうものを使ってみよう」みたいな形で、具体的な投稿から1回抽象化してそして自分のアカウントに転用するというような訓練を積んでいきます。
それができるようになったら、自分の脳内だけでもひらめくようになってくると思います。
ここまでのプロセスは正直1年、2年と多分かかってくると思うので、最初のうちは「なかなかレパートリーが思いつかない」というのはあると思います。
是非講師と一緒に「どんなキャッチコピーがいいと思いますか」という壁打ちをしていただいたらいいんじゃないかなと思います。
まとめ
今回は「あなたのキャッチコピーが下手な理由」というテーマでお話をさせていただきました。
この「あなたのキャッチコピーが下手な理由」にもキャッチコピーのポイントが詰まっています。
まず、あなたのという風に言うことによって、これを聞いてくださっている皆さんに対して、自分のことかと錯覚させるというそういうテクニックがあります。
「キャッチコピーが下手な理由」は、「どうやったら上手になるのか」ということを、伝えたかったんですけれども、「下手な理由」とすることによって、より刺激的なワードチョイスになるかなと思って、今回はこのようなタイトルで発信をさせていただきました。
是非、1つ参考になったら嬉しいなと思います。
今日も人生を変える1日にしていきましょう。