オープニング
おはようございます、駒居です。
本日は「ペルソナの理解はコメント欄で」というテーマでお話ししていきます。
それでは、生徒の皆さんからいただいたご意見やご質問を読み上げていきます。
ご意見
駒居さんのショート動画講義に参加しました。

先日、初めて駒居さんのショート動画講義に参加しました。
自分ならどのような動画にアレンジして作成するかという視点でショート動画を見ることができました。
自分で考えた案をコメントすれば、その場ですぐにフィードバックをいただけます。
そして、他の生徒さんの考えやフィードバックも共有していただけるので、とても参考になりました。
1時間という時間がとても有意義なものになり、今後も毎月必ず参加したいと思います。ありがとうございました。



こちらは、エスキャンと合同で行っているショート動画解説のZoom講義になります。
参加したことがない方に向けて、この講義の内容をご説明します。
海外でバズっているショート動画のアカウントを共有しながら、
「なぜこの動画がバズっているのか」
「この動画のバズり要素を、自分のアカウントや運用代行している企業さんのアカウントに転用するなら、どういった企画が考えられるか」
といったことをみんなで考える講義になっています。
エスキャンの方で主にお知らせが流れているため、気づいていない方やまだ参加したことがない方もいらっしゃるかもしれません。
この講義では、自分のアカウントに落とし込んで即実践できるレベルまで、できる限り詳しくお話しするよう心がけています。
実際、このショート動画講義に参加し、実行したおかげで、「バズりました!」という声も多くいただいています。
まだ参加されたことがない方は、ぜひこちらのショート動画講義にも参加してみてください。
また、エスキャンでのグループコンサルやオフ会の案内も、ぜひチェックしてみてください。
これらに参加することで、僕やカイシャインさん、他の講師陣からのアドバイスやフィードバックを受けることができます。
そのため、リアルタイムでの質問会やZoom会には、できるだけ積極的に参加することがおすすめです!
この度TikTokの宣伝動画に選出されました!



駒居さん、皆さん、いつもありがとうございます!
嬉しい出来事がありました!
この度、TikTokの宣伝動画に選出されました!
11月から期間限定で、新橋駅構内で流れているそうです。
SnsClubに入る前は、動画編集どころかパソコン操作もタイピングくらいしかできなかった私が、このような形で選ばれるとは、自分が一番驚いています。
私は日々、疲れているママたちのために発信していますが、こうして選出してもらえたのは、たくさんの方々に見てもらえたおかげです。
そして、そこに至るまでに、発信の仕方を正しく教えてくれた講師の駒居さんがいたからこそだと思っています。本当にありがとうございます!
また、私自身も感じることですが、SnsClubのクラスメイトからは「駒居さんとえみさんは、絶対に合わない」と言われていました。
しかし、SnsClubに入る前に「全く違う考え方だからこそ、駒居さんに教わろう」と決断した自分を褒めてあげたいと思います。
そのまま、自力でやっていたり、自分の考えに合うスクールを選んでいたら、今の結果はなかったかもしれません。
今回のことで、私のアカウント自体に大きな変化があるわけではありませんが、企業に選んでもらえるほど私の発信には意味があるのだと実感し、自信を得ることができました。
これからも、もっと多くのママたちのためになる発信をしていきたいと思います。



こちらは、僕のクラスの卒業生の方からいただいたご意見です。
率直に言って、とても嬉しいです!
非常にニッチなジャンルで投稿を続けながら、試行錯誤を重ね、驚くほどの頻度で投稿を続けていました。
さらに、すべての投稿に対して「フィードバックをください」と真摯に取り組んでいました。
僕のフィードバックがわかりにくい時は、率直に「わかりません」と伝え、まさに食らいつくように半年間学びきってくれた方です。
その努力の結果、卒業後すぐにフォロワー1万人を達成されました。
そして、今回、僕も実際に見たのですが、新橋駅のモニター広告にて、TikTok公式としてアカウントが紹介されるという快挙を成し遂げました。
これは本当にすごいことだと思います!
今までのSnsClubやエスキャンを通じても、これほどの成功事例は聞いたことがありません。
この生徒さんの成果は、まさに価値ある成功体験だと思います。
この生徒さんのアカウントは、困っている方々に寄り添う素晴らしい内容となっており、遅かれ早かれマネタイズなどの様々な面で成功されると思います。
これからも卒業生として学び続けていただけると嬉しいです。
オフ会に初めて参加しました。



先日、初めてオフ会に参加しました。
オフ会を開催していただき、ありがとうございます!
参加するまでは非常に緊張していましたが、当日はとてもアットホームで温かい方が多く、大変勉強になる時間を過ごすことができました。
尊敬している講師の方々や同じクラスの仲間に直接お会いできたことで、より一層「頑張ろう」という気持ちが湧きました。
たくさんの講師の方々からフィードバックをいただき、行動力や考え方、視点の深さを目の当たりにして、「これだけの努力をされているからこそ成功されているのだ」と実感しました。
また、講師の方々は、自分の担当ジャンル以外にも幅広い知見をお持ちで、他の生徒の悩みや問題に対しても的確なアドバイスをされていました。
それは普段から競合分析を行い、自分の方向性をどうするべきか、そして今の時代に求められていることを常に考えていらっしゃる結果なのだと感じました。
講師の方々が忙しい中で、こんなにも丁寧に見ていただける環境があることに、改めて感謝の気持ちを持ちました。
成功されている方々と同じ環境に身を置けるこの貴重なチャンスを無駄にせず、今はまだ講師の方の助言の意味を完全に理解できないため、不甲斐ないですが、できるようになるまで挑戦を続けていこうと思います。
今週も頑張ります!



オフ会を通じていただいた温かいご意見、本当にありがとうございます。
SnsClubの講師陣は、本当に講師としてもインフルエンサーとしても優秀な方が多いです。
僕たちは講師を採用するために、「この人になら講師を任せられる」と感じる発信されている方に、「ぜひ一緒に働きませんか?」とオファーをお送りしています。
その後、面接を通して「本当にSnsClubの講師として適任か」を慎重に見極めています。
さらに、SnsClub内でも講師に研修を行い、マネージャーによるマネジメントを受けながら講師自身も成長を重ねています。
そして、生徒さんにより良い価値を提供したいという思いを持った、本当に素晴らしいインフルエンサーの方々がSnsClubの講師を務めてくださっています。
そのため、オフ会に参加していただき、講師陣に対して温かいフィードバックをいただけると、私たちにとっても「これまで頑張ってきてよかった」と実感できます。
また、講師一人一人にとっても大きな喜びとなります。本当にありがたいことだと思っています。
これからも優秀な講師陣とともに全力で頑張っていきますので、ぜひまたオフ会にもご参加いただけると嬉しいです!
初投稿しました!



今週、ようやく1投稿目をInstagramに投稿することができました!
講師から「投稿してもOK」という言葉をいただいた時は、本当に嬉しかったです。
毎回フィードバックで適切なアドバイスをいただき、自分では気づけない視点を教えていただけるので、勉強になります。
さまざまなジャンルがある中で、的確にアドバイスをしてくださる講師の皆さんを本当に尊敬しています。
今後もその視点や感覚を少しでも吸収できるように、繰り返し添削をお願いしたいと思います。
迷ったときには、とりあえずできたところまで添削依頼をすることが近道だと思っています。
これからもよろしくお願いします。



このご意見、本当にその通りだと思います!
迷ったら、とりあえずでもいいからできたところまででも添削を依頼する。
僕もこの積み重ねが最短距離だと考えていますので、ぜひ継続してください。
ちなみに、少しアカウントを拝見しましたが、投稿頻度が少し落ちているように感じました。
ぜひ、このラジオの週報を出した気持ちを思い出して、投稿頻度を上げていけると嬉しいです!
ご質問
リール閲覧者がどこからきているかわからず、不安です。



海外在住者として日本向けに投稿していますが、リールの閲覧者がどこから来ているのか、私の投稿が誰に届いているのかがわからず不安です。
TikTokは海外で作成したため、日本にリーチするには日本のSIMやVPN仕様で日本圏内にする必要があると聞きました。
TikTokは投稿前にリサーチが多すぎるため、現在はInstagramにフォーカスしています。
投稿がまだ3件なのですが、今後投稿を増やしていけば、日本の見てほしい方にリーチするようになるのでしょうか?



結論からお伝えすると、「Yes」です。
これまで海外から発信を行う生徒さんを多くサポートしてきましたが、最初は海外の方にリーチすることもあります。
しかし、日本語で発信をしていれば、Instagramのアルゴリズムによって徐々に日本人にリーチするようになります。
そのため、あまり心配する必要はないと思います。
ただし、僕が知らないテクニックや小ネタがある可能性もあります。
もしよければ、雑談部屋などで「海外在住の方で日本向け発信をしている方がいたら、ぜひコツを教えてください」と質問してみるのも良いかもしれません。
ぜひ試してみてください!
投稿頻度はどのくらいにするべきですか?



自分磨き系の動画を発信しています。
最近動画投稿を始めたばかりですが、体調不良で1本目の投稿から2本目の投稿まで1週間かかってしまいました。
3本目は2~3日以内に投稿します。
動画投稿を始めたばかりのアカウントは、どれくらいの頻度で投稿するべきでしょうか?



この答えは非常にシンプルです。
結論、毎日投稿しましょう!
大変だと思いますが、特にアカウントの質がまだ整っていない場合、まずは量をこなし、スキルを磨いていくことが大切です。
投稿スピードを上げる努力をすることで、次第に効率も上がっていきます。
最初の30投稿くらいは、極端に言えば、バズらなくても問題ありません。
それよりも、自分の全力を毎日出せる習慣を作ることが重要です。
ぜひ参考にしてみてください!
朝や夜のルーティンを教えてください。



駒居さんがどのように時間をうまく使っているのか知りたいです。
朝や夜のルーティンを教えていただけたらと思います。



最近の僕のルーティンですが、朝はだいたい8時から8時半に起きることが多いです。
これを聞いている皆さんの中には「そんなに遅くまで寝ていられるの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ありがたいことにその時間までは休ませてもらっています。
起きた後は、9時に息子を保育園に送るのが僕の役割となっています。
息子と一緒に保育園へ行き、その後は家に戻らずジムへ直行することが最近は多いです。
現在ダイエット中ということもあり、1時間ほど体を動かしてシャワーを浴びると、だいたい10時半から11時になります。
その後、身支度を整えて会社に出勤するのが午前中のルーティンです。
仕事に少し余裕があるときは、妻と一緒にカフェで作業をしたり、そのままランチに出かけたりすることもあります。
夜の過ごし方に関しては、僕の場合は基本的にルーティンがありません。
なぜなら、夜9時からセミナーやSusClubの勉強会、エスキャンの講義、社内会議、インターン生への研修などがまばらに入るためです。
そのため、仕事量やスケジュールが日によって変わるので、完全にケースバイケースになります。
早めに帰宅して夜9時から妻と一緒にドラマを見ながらゆっくり過ごせる日もあれば、深夜2時や3時まで働いたり会食をしたりする日もあります。
夜の時間をルーティン化できたら良いなとは思っていますが、ここ数年は正直諦めています。
時間を効率よく使えているわけではありませんが、1つだけお伝えできるとしたら、「隙間時間を活用しましょう」ということです。
具体的には、移動時間、お風呂の時間、トイレの時間、洗い物をしている時間など、手はふさがっていても耳が空いている時間を活用するのがおすすめです。
- 移動時間
- お風呂の時間
- トイレの時間
- 洗い物をしている時間
例えば、こうした時間にショート動画やスマホゲームを楽しむのもいいですが、インプットや投稿作成にあてることで半年後や1年後に大きな差が生まれます。
主婦の方であれば、洗い物中にラジオや講義動画を聴いたり、移動時間を投稿作成やリサーチに使ったりするのも良いと思います。
忙しい方ほど、この「隙間時間」の使い方次第で大きな変化が生まれるので、ぜひ試してみてください。
商用利用が可能で使いやすい動画編集アプリと、効率的な使い方を教えてください。



今週もたくさんの学びをありがとうございました。
動画編集アプリについて質問させていただきます。
商用利用が可能なアプリについて講師の方にアドバイスを受け、これまで「Canva」「PowerDirector」「InShot」を試してきました。
最近、キャップカットに非常に似ているという「Vita」というアプリを知り、これから試してみようと思っています。
ただ、素人の私には「簡単か難しいか」くらいしか判断基準がなく、効率的に作業できるようになるには時間がかかりそうです。
そこで、プロの方から見て、商用利用が可能で使いやすい動画編集アプリがあれば教えていただけますでしょうか?
また、そのアプリを効率的に使いこなす方法もご教授いただけると嬉しいです。
よろしくお願いします!



商用利用ができるアプリについて質問をいただきました。
CapCutは商用利用がNGという規約があるため、案件で利用する場合は別のアプリを選ぶ必要があります。
そのため、CapCut以外のツールを使われているインフルエンサーの方も多いと聞いています。
僕個人としておすすめしたいのは、「VLLO(ブロ)」というアプリです。
韓国の会社が開発したアプリで、UI(操作画面の見た目)やUX(使い心地)がCapCutに似ています。
僕自身もCapCutを使う前までは、ずっとVLLOを使用して動画編集をしていました。
VLLOはCapCutとほぼ同じ感覚で使えるため、CapCutの使い方動画を参考にしながら操作を覚えることができます。
ただし、1点違うのは、CapCutにある「自動テキスト機能」がVLLOにはおそらくないという点です。
そのため、テロップについては手入力で対応する必要がありますが、それ以外の基本的な編集操作はCapCutと同じように使えます。
ぜひVLLOを試してみて、触りながら慣れていただけたらと思います。
競合のバズリールをリサーチについて質問です。



いつもラジオの更新を楽しみにしています!
現在、競合のバズリールをリサーチしています。
具体的には、フォロワー数×5倍や平均再生数×5倍を目安にピックアップしています。
バズリールを見ていると、もちろん面白いものもありますが、「どうしてこれがバズっているんだろう?」「正直これは好きじゃないな」と思うリールもあります。
こういったリールもTTPの対象にすべきなのでしょうか?
また、個人的な好みは捨てた方がいいのでしょうか?
ご回答いただけると嬉しいです。



このご質問は、とても素晴らしい疑問だと思います!
TTPについてですが、「好きじゃない」「なぜバズったかわからない」と感じたリールに対しても、それをTTPするべきかどうかはケースバイケースです。
おすすめのアクションプランとして、まず「なぜこれがバズっているんだろう?」と考えてみてください。
そして、「これはあまり好きじゃないな」と思った場合は、そのリールを講師の方に送り、「この動画はなぜバズったと思いますか?」と質問することがおすすめです。
そうすることで、新しい視点やテクニックに気付くことができます。
「面白くない」という感覚は大切にしつつ、バズっているという事実にも目を向けて、「なぜバズったのか」を講師の方に相談してください。
また、「個人的な好みは捨てるべきか?」という問いに対しては、捨てなくても良いと思います。
例えば、僕がiPhoneの豆知識をリサーチする際、たとえバズりそうな内容であっても、「これ、フォロワーさんにとって役に立たないな」「この情報は半分間違っているぞ」と思うものは投稿しません。
そのため、好みやこだわりはぜひ大切にしていただけたらいいと思います。
参考にしてみてください!
属人生の出し方ついて、アドバイスをください。



いつもラジオを楽しみにしています。
質問です。オフ会で「顔出しをしなくてももっと人感を出した方が良い」というアドバイスをいただきました。
それを踏まえて、顔は出さずに後ろ姿を見せてみました。
人感を出すために他にどんな見せ方があるか、アドバイスをいただけると嬉しいです。



この「人感」についてですが、何を指しているのか、その時のニュアンスがわからないため、僕なりの解釈をお伝えします。
おそらく「属人性」をもっと出すべきだという意味だと思います。
顔を出さずに属人性を出す方法として、最も簡単なのは、自分の頭の中をしっかりと共有することです。
例えば、「どんな時にどう思ったのか」「どんな経験をしてきたのか」「どんな悩みがあったのか」などの自分の感情や考えをシェアすることで、あなたにしかできない唯一無二のコンテンツが作れます。
情報やHowToは普遍的なので、いくらでもパクられますが、その時々のあなたが感じたことや経験、コンプレックスなどは誰にも真似できません。
そのため、顔を出さずに属人性を出したいのであれば、こうした自分の体験や感情、考え方をシェアしていくことをおすすめします。
ペルソナについて質問があります。



いつもラジオを拝聴し、勉強させていただいています。
質問ですが、ペルソナについて教えてください。
インスタの運用を進める中で、ペルソナが何を考えているのかを理解するのに苦戦しています。
駒居さんご自身のアカウントでは、ペルソナについてどのように考え、どんなことを意識されているのか教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。



こちらが今回の「ペルソナの理解はコメント欄で」というテーマになります。
タイトルの通り、ペルソナを理解するためには、まずコメント欄を活用するのが有効だという話になります。
これは、僕が気づいていたことではなく、直近の特別Zoom勉強会で来ていただいたむらPさん(ダイエットレシピのアカウントを運営しているインフルエンサー)から学んだことです。
ペルソナを理解するためのアクションプランとして、これまで僕が思いついていた方法はいくつかあります。
1つ目は「仮説を立ててみる」という方法です。
たとえば、「年収がこのくらいの人で、この地域に住んでいるなら、こういった家に住んでいて、こんな暮らしや考え方をしているだろう」という仮説を立てることです。
2つ目は「AIに聞いてみる」という方法です。
例えば、「私のペルソナはこういう人なんですが、矛盾はありませんか?」「こういうペルソナを設計した場合、この人はどんな性格や生活をしていそうですか?」など、AIを活用してペルソナを一緒に考えてもらう方法です。
3つ目は「ペルソナとして想定しているターゲットに直接話を聞いてみる」という方法です。
どれも有効ではあるものの、個人的には「本当に合っているのかな?」「腑に落ちない部分があるな」と、少しもやもやした気持ちを抱いていました。
そんな中、むらPさんが教えてくれた方法が非常に効果的でした。
それは、自分と同じような発信をしていて、自分と同じようなターゲット層を持っているインフルエンサーの投稿のコメント欄を参考にするという方法です。
たとえば、レシピ動画の場合、「こんなの手間がかかりすぎて作れないよ」というコメントがあれば、「じゃあ、似たようなレシピで、もっと手間を省いて作る方法はあるか」と考えます。
また、「これは目から鱗だった!」というコメントがあれば、その調理テクニックを応用して他のレシピを考えることもできます。
さらに、「ダイエットしたいけど炭水化物は絶対NGだよね」というコメントがあれば、炭水化物を摂りながらもダイエットできるレシピを考えるきっかけになります。
「こんな料理を作ってくれる彼氏が欲しい」というコメントであれば、男性らしさを前面に押し出しつつ、女性ターゲット層に響くようにダンディーさや色気を意識した編集にするなど、さまざまな工夫が可能です。
つまり、ペルソナが何を考えているのか分からない場合でも、コメント欄にはペルソナの考えが具体的に言語化されている場合が多いです。それを活用することで、ペルソナ理解が大いに深まります。
なお、むらPさんの特別講義はSnsClubポータルに格納されていますので、まだ見ていない方はぜひ参考にしてみてください。
- 仮説を立てる
- AIに聞く
- ペルソナとして想定しているターゲットに直接話を聞く


まとめ
今日は「ペルソナの理解はコメント欄で」というテーマでお話ししました。
今日も人生を変える一日にしていきましょう!