needの中でwantを伝える

    今回は「AI音声による読み上げ」でお届けします。

    多少の違和感があるかもしれませんが、その分これまでより更新のペースを上げて、今後はより多くの配信をお届けできそうです。

    ぜひ楽しみに待っていてください✨

    目次

    オープニング

    おはようございます。駒居です。

    本日は、「needの中で、wantを伝える」というテーマでお話しします。

    発信を始めるとき、「自分が本当に伝えたいこと」と「世の中が求めていること」の間で悩む方は、本当に多いです。やりたいことを発信したい。でも、それだけではなかなか見てもらえない。だからといって、求められることばかり発信すると、自分らしさがなくなってしまう気がする。実はこれ、多くの発信者が一度はぶつかる壁です。

    今日は、まさにそんな悩みに関するご質問をいただきました。

    それでは、ご質問を読み上げます。

    ご質問

    needとwant、今の私に必要な考え方とは?

    私は産後ママ向けに、「ストレッチを通して今の自分を受け入れ、リラックスする」という想いを届けたいと思っています。一方で、講師からは「まずは見た目の変化につながるストレッチを発信した方が伸びる」とアドバイスをいただきました。その方が需要があることは理解していますが、自分が本当に伝えたいこととのギャップがあり、どこか嘘をついているような感覚があります。

    最初は需要のある発信でフォロワーを増やし、その後に本当に伝えたい内容へ切り替えた方がいいのでしょうか。

    また、他の発信者を見るたびに「自分はまだ知識が足りない」と感じ、初投稿すらできずにいます。

    今の私に必要な考え方を教えてください。

    回答

    ご質問ありがとうございます。

    読んでいて感じたのは、この方は「嘘をつきたくない」という気持ちがすごく強い方なのだな、ということです。その誠実さは、発信者として大きな武器になります。だからこそ、ここで立ち止まってほしくないと思いました。

    ただ、今は「needか、wantか」という二択で考えてしまっています。でも、本当は違います。

    答えは、「needの中でwantを伝える」です。

    1. needを入口に、wantを届ける

    講師がお伝えした「見た目の変化につながるストレッチを発信しましょう」という考え方は、とても理にかなっています。なぜなら、多くの人はSNSで「悩みを解決したい」と思って検索するからです。

    例えば、

    • 「産後 お腹 引き締め」
    • 「肩こり 改善」
    • 「骨盤矯正」

    こういった悩みから動画を探します。まずは、相手が求めているもの、つまりneedを入口にすることが大切です。

    一方で、質問者さんが本当に届けたい「今の自分を受け入れること」「頑張りすぎなくていい」という想いも、とても価値があります。だから、その想いを捨てる必要はありません。

    例えば、サムネイルは「産後3分で骨盤スッキリ」というneedで作る。でも、動画の中では「今日、頑張れなかった自分を責めなくて大丈夫ですよ」という一言を添える。これだけで、needの中にwantが入っています。

    入口はneed。でも、ファンになるきっかけはwant。
    これが、長く応援される発信です。

    🎯 あなたへのアクションプラン

    次回投稿を作るときは、「相手が求めていること(need)」と「自分が本当に伝えたいこと(want)」を一つずつ書き出してみてください。

    そして、「このwantは、どのneedの中なら自然に届けられるだろう?」と考えてみましょう。

    ⒉ 自分を偽る発信は続かない

    もう一つ、「最初は伸びる発信だけして、あとから本当にやりたい発信へ変えた方がいいですか?」という質問もありました。

    僕は、この方法はおすすめしません。なぜなら、人は最初に好きになった理由でフォローするからです。ボディメイクを期待してフォローした人に、急にマインドの話ばかり始めたら、「あれ、思っていた発信と違う」となってしまいます。だから最初から、自分らしさは少しずつ入れておいた方がいい。

    もちろん、100%wantだけでは伸びません。でも、100%needだけでは、自分が苦しくなります。だからこそ、needの中にwantを混ぜる。このバランスがとても大切なのです。

    質問者さんが「嘘をついている感覚になります」とおっしゃっていましたが、その感覚は大切にしてください。違和感を抱えた発信は、長く続きません。

    🎯 あなたへのアクションプラン

    「伸びそうだから」だけでテーマを決めるのではなく、「1年後もこの発信を続けたいと思えるか?」という基準で考えてみてください。

    長く続けられるテーマこそ、結果的に一番伸びる発信になります。

    ⒊ 完璧になってから発信しようとしない

    最後に、一番伝えたいことです。質問者さんは、「知識がまだ浅い」「もっと学んでから発信したい」とおっしゃっていました。でも、知識は一生足りません。学べば学ぶほど、自分より詳しい人が見えてきます。すると、「まだ早い」「もう少し勉強してから」と思ってしまいます。でも、それでは一生投稿できません。

    発信者に必要なのは、日本一詳しい知識ではありません。今の自分より少し前で悩んでいる人を助けられることです。

    質問者さんには、ご自身が悩み、学び、乗り越えてきた経験があります。その経験は、今まさに同じことで悩んでいる人にとって、大きな価値になります。だから、完璧になるまで待たないでください。70点でいいです。まず出してください。

    実は、投稿した瞬間に、今抱えている悩みの8割は解決します。なぜなら、今の悩みの多くは「投稿していないこと」が原因だからです。出せば改善できます。出さなければ、何も改善できません。

    発信は、完成してから始めるものではありません。発信しながら成長していくものです。

    🎯 あなたへのアクションプラン

    「もっと学んでから」と思ったら、そのタイミングで投稿を一本作ってみてください。
    70点で構いません。まず出して、反応を見ながら改善することが、成長への一番の近道です。

    まとめ

    まとめ
    1. 入口はneed、届けたいものはwant。
    2. 自分を偽って伸ばそうとしない。
    3. 完璧を待たず、今の自分で発信する。

    needとwantは、どちらかを選ぶものではありません。needで見つけてもらい、wantで「この人だから見たい」と思ってもらう。その順番を意識するだけで、自分らしさを大切にしながら、多くの人に届く発信ができるようになります。ぜひ、次の投稿から実践してみてください。

    本日は、「needの中で、wantを伝える」というテーマでお話ししました。

    今日も人生を変える一日にしていきましょう!✨

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