今回は「AI音声による読み上げ」でお届けします。
多少の違和感があるかもしれませんが、その分これまでより更新のペースを上げて、今後はより多くの配信をお届けできそうです。
ぜひ楽しみに待っていてください✨
オープニング
おはようございます。駒居です。
本日は、「悩んでも現実は変わらない」というテーマでお話しします。
今回いただいたのは、「どうしようもない壁にぶつかって、焦りと不安で時間だけが過ぎていくとき、どう乗り越えていますか?」というご質問です。何かうまくいかないことが続くと、どうしても「どうしよう」「このままで大丈夫かな」と考え続けてしまうことがありますよね。
ただ、そこで僕が大切だと思っているのは、悩み続けるのではなく、現実を変えるために何ができるかを考えることです。
今日は、壁にぶつかったときの考え方について、3つのポイントに分けてお話しします。
それでは、ご質問を読み上げます。
ご質問
焦りと不安で動けなくなる壁をどう乗り越えるか

どうしようもない壁にぶつかったときに、その壁を壊したり、乗り越えたりするには、駒居さんはこれまでにどのような方法を取ってきましたか?
焦りと不安で時間だけが過ぎていくような壁です。
回答



ご質問ありがとうございます。
まず結論からお伝えすると、「悩む時間」を「考えて動く時間」に変えること。これがすごく大切だと思っています。
不安になること自体は誰にでもあります。僕も経営をしていれば、当然うまくいかないことや、すぐには答えが出ないことがあります。ただ、どれだけ頭の中で「どうしよう」と考え続けても、それだけでは現実は変わりません。
だから僕は、壁にぶつかったときほど、感情だけで考え続けるのではなく、「じゃあ、今何ができるのか」に意識を戻すことが大切だと思っています。
今日は、そのために意識してほしいことを3つお伝えします。
⒈ 「悩む」と「考える」を分ける
1つ目は、「悩む」と「考える」を分けることです。この2つは似ていますが、僕は全然違うものだと思っています。
例えば、
「このままで大丈夫かな」
「失敗したらどうしよう」
「なんでうまくいかないんだろう」
と同じことを繰り返している状態。これは、考えているように見えて、実際には「悩んでいる」だけです。
一方で、
「今うまくいっていない原因は何か」
「どこを変えれば改善できるのか」
「今の自分にできることは何か」
と、次の行動につながる問いを立てる。これが「考える」ことだと思っています。
大事なのは、考えた結果、次にやることが決まっているかどうかです。
何時間考えても、やることが何も変わっていないのであれば、一度考え方を変えた方がいい。逆に、10分しか考えていなくても「じゃあ、今日はこれをやってみよう」と一つ決まったのであれば、それは前に進んでいる証拠です。
焦りや不安が出てきたら、「今、自分は悩んでいるのか。それとも考えているのか」 と一度自分に聞いてみてください。
そして、次に何をするか まで決める。ここまでできれば、悩みを行動に変えやすくなると思います。
⒉ 大きな壁を、具体的な課題に変える
2つ目は、壁をそのまま見ないことです。
焦りや不安が大きくなるときって、
「SNSが伸びない」
「仕事がうまくいかない」
「結果が出ない」
みたいに、問題を大きなまま捉えていることが多いと思います。
でも、「SNSが伸びない」だけでは、何を改善すればいいのか分かりません。だから、もっと具体的にします。
例えば、「SNSが伸びない」のであれば、
「そもそも投稿数が足りないのか」
「再生はされているけどフォローされていないのか」
「冒頭で離脱されているのか」
「投稿テーマがズレているのか」
というように分けていく。そうすると、やるべきことが見えてきます。
これはSNSに限りません。仕事でも人間関係でも、何か大きな壁にぶつかったときに、「具体的に、何が問題なのか?」まで分解することが大切です。
漠然とした問題に対しては、漠然とした不安しか生まれません。でも、問題が具体的になれば、打ち手も具体的になります。
今抱えている壁に対して、「具体的に何がうまくいっていないのか?」を書き出してみてください。そして、その中から今の自分が変えられることを一つ選ぶ。全部を一気に解決しようとしなくて大丈夫です。
⒊ 正解を待たずに、まず動く
3つ目は、正解が分かるまで待たないことです。
壁にぶつかっているときほど、
「もっと考えてから動こう」
「失敗しない方法が分かってからやろう」
と思ってしまいます。でも、実際には、やってみないと分からないことがほとんどです。
SNSでも同じです。「この投稿は伸びるかな」と1時間悩むより、一度投稿して数字を見た方が分かることは多い。仕事でも、「この施策で本当にいいのかな」とずっと考えるより、小さく試して結果を見る。そこで違ったら、また変えればいいんです。
僕は、行動した結果から次の答えを見つけることがすごく大切だと思っています。もちろん、何も考えずに動けばいいという話ではありません。
考える。
一つ決める。
やってみる。
結果を見る。
そして、また考える。
この繰り返しです。不安が完全になくなってから動こうとすると、いつまで経っても動けないことがあります。
だから、不安がある状態でもできる小さな行動を一つ決める。それでいいと思います。
今抱えている壁に対して、「具体的に何がうまくいっていないのか?」を書き出してみてください。そして、その中から今の自分が変えられることを一つ選ぶ。全部を一気に解決しようとしなくて大丈夫です。
まとめ
⒈ 「悩む」と「考える」を分けて、次の行動が決まるところまで考える。
⒉ 大きな壁を具体的な課題に変え、「何が問題なのか」を分解して、今変えられることを見つける。
⒊ 正解を待たずに、まず動く。小さく試して、結果を見て、また考える。
焦りや不安があるときこそ、頭の中だけで答えを出そうとしないことが重要です。悩んでいるだけでは現実は変わらない。
でも、一つ行動すれば、現実は少し動きます。
壁を一気に乗り越えようとしなくて大丈夫です。今できることを一つ決めて、まず動いてみてください。
本日は、「悩んでも現実は変わらない」というテーマでお話ししました。
今日も人生を変える1日にしていきましょう!✨

