今回は「AI音声による読み上げ」でお届けします。
多少の違和感があるかもしれませんが、その分これまでより更新のペースを上げて、今後はより多くの配信をお届けできそうです。
ぜひ楽しみに待っていてください✨
オープニング
おはようございます、駒居です。
本日は、「ネタ切れをなくす3つの視点」というテーマでお話ししていきます。
投稿を進めていくなかで、「リサーチはしているけど、TTPできる投稿がなかなか見つからない」「参考になる投稿はあるけど、自分のテーマに落とし込めるものが少ない」と感じて、ネタ選定に時間がかかってしまう方もいると思います。
特に、直近で伸びている投稿、自分のテーマに合っている投稿、自分でも再現できそうな投稿、と条件を絞っていくと、「参考にできる投稿がない」と感じることもありますよね。ただ、そういうときに同じテーマの中だけで探し続ける必要はありません。
少し視点を変えるだけで、参考にできる投稿の幅はかなり広がります。
今日は、ネタ選定に困ったときに意識してほしい3つの視点を、いただいたご質問をもとにお話ししていきます。
それでは、ご質問を読み上げます。
ご質問
「家事ラク」テーマでロールモデルが見つけにくく、ネタ選定の基準を知りたい

いつもありがとうございます。投稿のネタ探しについて質問させていただきたいです。
私のアカウントは12投稿172フォロワーで、毎日投稿を目指して作業をしています。最近オフ会のフィードバックを機に、講師と相談して「家事ラク」というテーマで発信していこうと方向性が決まりました。
リサーチをして「直近で伸びている投稿をTTPする」ということは理解していますが、テーマに合わせたもので絞るとロールモデルが見つけにくく悩んでいます。
駒居さんが毎日投稿されていた際に、ネタの選定はどのような基準で行っていたのかお伺いしたいです。
入会して2ヶ月が経ってしまったので、残りの時間を有意義にしていけるよう頑張ります!
回答



ご質問ありがとうございます。
まず、オフ会でフィードバックをもらって、講師の方とも相談しながら「家事ラク」というテーマで発信していくことに決められたんですね。まだ12投稿ということなので、ここから投稿していく中で分かってくることもたくさんあると思います。
残りの時間を有意義にしていけるよう頑張りたいと思っていただけているのは、僕としてもすごく嬉しいです。せっかくSnsClubに入ってくださったので、残りの期間も最大限活用して、夢や目標を叶えるきっかけを掴んでいただけたら嬉しいです。
その中で、今は「家事ラク」というテーマに合うロールモデルがなかなか見つからず、ネタ選定に悩まれているということですね。
これに関しては、無理に「家事ラク」というテーマの中だけでロールモデルや投稿ネタを探さなくても大丈夫です。
もちろん、同じジャンルで直近伸びている投稿が見つかれば、そこからTTPしていただくのが一番分かりやすいです。ただ、探してもなかなか見つからないのであれば、そこでずっと探し続けるのではなく、少し視点を広げてみてください。
今日は、そのときに僕だったらどういう視点でネタを探すのか、3つに分けてお話ししていきます。
⒈ テーマだけではなく、ペルソナの「悩み」から考える
まず一つ目は、テーマだけではなく、ペルソナが抱えている悩みから考えることです。
例えば、「家事ラク」というテーマで発信しているからといって、「家事ラク」という言葉だけでリサーチする必要はありません。
「家事をラクにしたい」と考えている人にも、いろいろな悩みがありますよね。
例えば、
- 「時短 掃除」
- 「ズボラ主婦 収納」
- 「洗濯 たたまない」
- 「共働き 夕飯」
こういった、より具体的な悩みまで広げてリサーチすることができます。
「洗濯をラクにしたい」「料理にかける時間を減らしたい」「片付けをもっと簡単にしたい」。一つひとつを見ると違う悩みに見えますが、どれも「家事をラクにしたい」というところにつながっていますよね。
なので、ロールモデルを探すときも、「自分と全く同じテーマのアカウントかどうか」だけを見るのではなく、自分のペルソナと同じ悩みを解決しているかという視点でも見てみてください。
そうすると、今までリサーチ対象に入っていなかったアカウントや投稿も、参考にできるようになります。
まずは「家事ラク」というテーマから、ペルソナが抱えている悩みを細かく分解してみてください。
「掃除」「洗濯」「料理」「収納」といったカテゴリーだけではなく、「何が面倒なのか」「何に時間がかかっているのか」「何をラクにしたいのか」まで考えて、検索できそうな言葉を書き出してみる。
「同じテーマの投稿」だけではなく、「同じ悩みを解決している投稿」まで広げてリサーチする。
これだけでも、参考にできる投稿はかなり増えてくると思います。
⒉ 投稿の中身だけではなく「型」を見る
二つ目は、投稿の中身だけではなく、伸びている投稿の型を見ることです。これは以前のラジオでもお話しした「水平展開」の考え方です。
「家事ラク」のターゲットが忙しい主婦の方や共働きの方だとすると、その方たちは「家事ラク」以外のジャンルも見ていますよね。
例えば、「節約」「ワーママの暮らし」「100均」「時短料理」などです。
こういったジャンルは発信内容こそ違いますが、ターゲットが近いので、参考にできる投稿もあります。ここで意識してほしいのは、投稿の内容をそのまま真似するのではなく、どういう切り口や見せ方で伸びているのかを見ることです。
例えば、節約系のアカウントで、「やめただけで月3万浮いた5つのこと」という投稿が伸びていたとします。節約という中身だけを見れば、自分のジャンルとは違いますよね。
ただ、「やめただけで○○になった○つのこと」という型で考えると、「家事ラク」にも応用できます。
例えば、「やめただけで毎日1時間浮いた家事5選」という形です。
他にも、「買ってよかった神アイテムBEST10」という投稿が伸びているのであれば、「家事がラクになった神グッズBEST10」のように置き換えることもできます。
このように、他ジャンルの投稿であっても、伸びている投稿の切り口や構成を参考にして、自分のテーマに置き換えることができます。
「これは自分のジャンルじゃないから関係ない」で終わらせるのではなく、
「なぜこの投稿は伸びているんだろう?」
「この見せ方を自分のテーマに置き換えたらどうなるだろう?」
というところまで見てみてください。
ペルソナが普段見ていそうなジャンルをいくつか書き出して、その中から伸びている投稿を探してみてください。
そして、「タイトルの切り口」「投稿の構成」「見せ方」など、使えそうな型を抜き出して、「これを自分のテーマに置き換えるならどうなるか」を考えてみる。
使えそうな型をストックしておけば、ネタ選定に困ったときにも使えるようになります。
⒊ Instagramだけではなく「日常」にも目を向ける
3つ目は、Instagramの中だけではなく、自分の日常にも目を向けてみることです。
「家事ラク」というテーマであれば、普段の生活の中にも投稿のヒントはたくさんあります。
例えば、「今日の家事で面倒だったこと」「やってみたら意外とラクだったこと」「もっと早く知りたかったこと」「日々の生活の中で感じた小さなストレス」などです。
自分にとっては当たり前すぎて、「こんなこと投稿にしていいのかな」と感じることでも、同じことで悩んでいる人にとっては役立つ情報かもしれません。
そして、日常の中からネタを見つけることで、リサーチだけでは出てこない、自分自身の体験や視点を投稿に入れやすくなります。
例えば、「洗い物が面倒だな」と感じたのであれば、そこで終わらせるのではなく、「何が面倒なのか」「どうしたらラクになったのか」「使ってよかったものはあるか」と考えてみる。
そこに、先ほどリサーチした投稿の型を組み合わせれば、一つの投稿ネタにすることができます。
家事をしている中で「面倒だな」「これラクだな」「もっと早く知りたかった」と感じたことがあれば、一言でいいのでその場で残しておく。
それを続けていくと、Instagramを開いてから毎回ネタを探すのではなく、普段の生活の中から投稿のヒントを集められるようになります。
この考え方は、どのジャンルでも使えます
ここまで「家事ラク」を例にお話ししてきましたが、今日お伝えした3つの視点は、他のジャンルで発信している方にも使える考え方です。
例えば、ダイエット系で発信している方であれば、「ダイエット」という大きなテーマだけでリサーチするのではなく、「下腹が気になる」「脚を細くしたい」「食欲を抑えられない」といった、ペルソナの具体的な悩みまで広げてみる。
美容系であれば、美容アカウントだけを見るのではなく、ファッションや垢抜け系など、同じようなターゲットが見ている別ジャンルから、伸びている投稿の切り口や見せ方を参考にすることもできます。
そして、どんなジャンルでも、自分の日常に目を向けることはできます。
「今日困ったこと」
「最近うまくいったこと」
「もっと早く知りたかったこと」
「昔の自分が悩んでいたこと」
こういったものも、投稿のヒントになります。
なので、ネタが見つからなくなったときに、同じジャンルのリサーチをずっと続けるのではなく、
「ペルソナは他にどんなことで悩んでいるか」
「他ジャンルで参考にできる見せ方はないか」
「自分の日常に投稿にできるものはないか」
この3つを一度考えてみてください。
これは「家事ラク」に限った話ではなく、どんなテーマで発信していても使える考え方です。
最後に、大切なことをひとつ
入会して2ヶ月が経ったということですが、テーマが決まり、方向性が定まった今だからこそ、ここからできることはたくさんあります。
ロールモデルを探すときも、「自分と全く同じテーマで発信している人を一人見つけなければいけない」と考える必要はありません。
ペルソナの悩みから参考になる投稿を探す。
他ジャンルから伸びている型を探す。
そして、自分の日常から投稿のヒントを見つける。
こうやってリサーチする範囲を広げていくことで、参考にできる投稿も増えていきます。
12投稿ということで、まだまだここからです。
リサーチをして、投稿して、数字を見て、改善していく。
これを繰り返していく中で、「こういうテーマは反応がいい」「こういう切り口は保存されやすい」といった、自分のアカウントだからこそ分かることも少しずつ増えていきます。
最初から完璧なネタ選定ができる必要はありません。投稿を重ねながら、自分のアカウントで反応のいいテーマや切り口を見つけていくことも大切です。
残りの期間、ぜひ今日お伝えした3つの視点を意識しながら、投稿を積み上げていってください。
まとめ
- テーマだけではなく、ペルソナの「悩み」から考える
テーマだけにとらわれず、ペルソナが具体的に何に困っているのかまで分解して、リサーチする範囲を広げる - 投稿の中身だけではなく「型」を見る
同じジャンルだけに限定せず、ターゲットが近い他ジャンルの伸びている投稿から、切り口や構成、見せ方を参考にする - Instagramだけではなく「日常」にも目を向ける
「困った」「ラクになった」「もっと早く知りたかった」といった自分の体験から、投稿のヒントを見つける
ネタ選定に困ったときは、同じところを探し続けるのではなく、見る視点を少し変えてみてください。
ペルソナの悩みを見る。
他ジャンルから伸びている型を見る。
そして、自分の日常を見る。
そうやってリサーチの範囲を広げていくと、今まで見えていなかったところからも、投稿のヒントを見つけられるようになります。
本日は「ネタ切れをなくす3つの視点」というテーマでお話ししました。
今日も人生を変える1日にしていきましょう✨

