モチベーションに左右されないために

    今回は「AI音声による読み上げ」でお届けします。

    多少の違和感があるかもしれませんが、その分これまでより更新のペースを上げて、今後はより多くの配信をお届けできそうです。

    ぜひ楽しみに待っていてください✨

    目次

    オープニング

    おはようございます、駒居です。

    本日は、「モチベーションに左右されないために」というテーマでお話をしていきます。

    「やる気が出ない日は、どうしても手が止まってしまう」「モチベーションが下がると、何もかもが嫌になってしまう」そんなふうに感じたことがある方は、きっと多いのではないかと思います。ただ、毎日モチベーションが高い状態でいることは難しいですよね。

    だからこそ、モチベーションを上げることよりも、モチベーションが低い時でも行動できる仕組みをつくっておくことが大切だと思っています。

    今日は、そのために僕が大切だと思っている考え方についてお話をしていきます。

    それでは、ご質問を読み上げます。

    ご質問

    モチベーションの上げ方と、壁にぶつかった時の対処法について

    いつも学びをありがとうございます。

    私は現在初投稿達成プログラムを受講中なのですが、元々スタートが出遅れた事に加えて、先日祖母が亡くなり、思うようにプログラムが進められませんでした。

    スタートの出遅れの時は1人で悩んで焦って落ち込んで悪循環でしたが、今回は悲しみの中でも講師の先生やマネージャー・クラスメイトの皆さんのおかげもあり、モチベーションを落とすことなく過ごせ、自分のメンタルの成長と、SnsClubの環境のありがたみを感じる出来事となりました。

    本当にありがとうございます。

    そこで今日は、自分の目標を明確にする・やりたい事リストを見る以外のモチベーションの上げ方や、壁にぶつかった時・悩んだ時に、駒居さんがどのように対処しているのか参考にさせていただきたく質問させていただきました。

    ぜひよろしくお願いいたします。

    回答

    ご質問ありがとうございます。

    そして、お祖母様のこと、心よりお悔やみ申し上げます。

    大切な方を亡くされた中でも、講師やクラスメイトの皆さんの力を借りながら過ごすことができたというのは、本当に大きなことだと思いますし、その経験を通じてご自身の成長やSnsClubの環境のありがたみを感じていただけたということは、僕としても本当に嬉しく思います。

    さて、今回のご質問は「モチベーションの上げ方や壁にぶつかった時の対処法」についてですが、僕からの回答の結論を先にお伝えすると、モチベーションを「上げる」ことを考えるのではなく、モチベーションに「左右されない仕組み」をつくることが大切だということです。

    もちろん、目標を見返したり、やりたいことリストを見たりして、「よし、頑張ろう」と気持ちを上げることも大切です。ただ、仕事が忙しい日もありますし、投稿が思うように伸びなくて落ち込むこともあると思います。

    だからこそ、「どうすればやる気を出せるか」だけではなく、やる気がなくても行動できる状態をどうつくるかを考えることが大切です。

    ここから、モチベーションに左右されないための仕組みを3つのポイントに分けてお話ししていきます。

    前提:モチベーションに波があるのは当たり前

    まず本題に入る前に、1つだけ前提をお伝えさせてください。

    モチベーションに波があること自体は、まったく悪いことではありません。

    「やる気が出ない自分はダメだ」「他の人は頑張っているのに、自分だけ気持ちが乗らない」そんなふうに自分を責めてしまう方もいると思います。でも、やる気が出ない日があるのは当然です。

    大事なのは、やる気が出ない自分を責めることではなく、やる気が出ない日があることを前提にして、その時でも動ける仕組みを持っておくことです。

    ここを押さえていただいた上で、3つのポイントを聞いていただけたらと思います。

    ⒈ 「やる気があるから行動できる」ではなく「行動するからやる気が出る」

    1つ目のポイントは、やる気と行動の順番を逆転させるという考え方です。

    多くの方が、「やる気が出たら行動しよう」と考えていると思います。モチベーションが高い日は投稿を作れる。でもモチベーションが低い日は、「今日はいいか」と手が止まってしまう。

    これは一見自然なことのように感じますが、実はこの考え方こそが、モチベーションの波に振り回される原因になっています。

    なぜかというと、やる気というのは待っていても湧いてこないからです。「やる気が出たらやろう」と思っていると、結局やる気が出ない日はずっとやらないままで終わってしまいます。

    逆に、やる気がなくてもとりあえず手を動かしてみると、不思議なことに後からやる気がついてくることも結構あります。

    例えば、「今日は疲れたし、投稿を作る気になれないな」と思っている時でも、とりあえずパソコンを立ち上げてみる。そうすると、「せっかく開いたし、少しだけやろうかな」となって、そのまま作業を進められることもあります。

    これは歯磨きと同じようなものです。歯を磨く前に「今日も頑張って歯磨くぞ」なんてやる気を出す人はいませんよね。面倒くさいなと思いつつも、歯ブラシを手に取って口に入れれば、自然と磨き始めます。行動というのは、まず体を動かすことから始まるのです。

    Instagramも同じで、まず始めるところまでのハードルを下げておくことが大切です。

    📊 今日からできること

    やる気がなくても、まず「作業環境を開く」ところだけやってみてください。

    パソコンを開く、アプリを立ち上げる、ノートを開く。それだけで大丈夫です。

    「やる気が出たらやる」ではなく、「とりあえず始めたらやる気がついてくる」というこの順番を、ぜひ今日から意識してみてください。

    ⒉ 感情ではなく「仕組み」で動く

    2つ目のポイントは、感情に頼るのではなく、仕組みで自分を動かすということです。

    モチベーションは日によって上がったり下がったりします。だからこそ、モチベーションがなくても動けるように、先にルールを決めておくことが大切です。

    仕組み化というと難しく聞こえるかもしれませんが、やることはシンプルで、いつ、どこで、何をするかをあらかじめ決めてしまうということです。

    例えば、
    「朝ごはんの前に30分だけリサーチをする」
    「子どもを寝かしつけた後は投稿を作る」
    「土曜日の午前中は素材撮影に充てる」
    というように時間と場所を固定するといった形です。

    ここで大事なのは、「今日はやる気があるからやろう」ではなく、「この時間になったらやる」というルールを自分の中に作ってしまうことだと思います。

    やる気に頼っていると、やる気がない日は行動が止まってしまいます。でもルールに従って動くのであれば、やる気は関係なくなります。そうすることで、やる気に頼らなくても動きやすくなります。

    📊 今日からできること

    自分の生活の中で、「このタイミングはSNSをやる」という時間を1つだけ決めてみてください。

    毎日同じ時間が難しければ、「通勤中はリサーチ」「夜は投稿作成」「週末は撮影」というように分けても構いません。

    大切なのは、モチベーションを高めることではなく、モチベーションがなくても始められる流れをつくることです。

    ⒊ 壁にぶつかった時は「感情」と「行動」を切り離す

    3つ目のポイントは、壁にぶつかった時に感情と行動を切り離すという考え方です。

    Instagramを続けていれば、思うように結果が出なくて落ち込んだり、「このまま続けていていいのかな」と悩んだりすることもあると思います。そういう時は、まず「今、自分はしんどいんだな」と、その時の感情を一度受け入れることが大切です。無理に前向きになろうとしたり、「こんなことで落ち込んでいる場合じゃない」と自分を責めたりする必要はありません。

    ただし、感情を認めることと、行動を止めることは別の話です。「しんどいな」と感じている自分を認めた上で、「じゃあ今の自分にできることは何だろう」と考えてみてください。

    例えば、すごく落ち込んでいる日に、完璧な投稿を1から作り上げるのは難しいかもしれません。でも、過去に撮り溜めた素材を整理するとか、他のアカウントのリサーチを30分だけするとか、そういう「今の自分でもできること」は必ずあります。

    大切なのは、100%の力で動けない日でも、1%でもいいから前に進むことです。1%でも前に進んでいれば、それは止まっているのとは全く違います。10日間1%ずつ進めば10%進みます。でも止まってしまったら0%のままです。

    質問者さんも、お祖母様が亡くなられたという悲しい出来事があった中で、講師やクラスメイトの力を借りながらモチベーションを落とすことなく過ごせたとおっしゃっていましたよね。まさにそれこそが、感情と行動を切り離すということだと僕は思います。悲しいという感情はそのまま受け入れつつ、それでも自分のできることを続けた。それは本当に素晴らしいことですし、その経験自体が質問者さんの大きな財産になっていると思います。

    そして、質問者さんご自身がすでに実感されているように、環境を頼ることも仕組みの1つです。以前は1人で悩んで、焦って、落ち込んで悪循環になってしまった。でも今回は、講師やマネージャー、クラスメイトを頼ることができた。

    何でも1人で乗り越える必要はありません。困った時に頼れる場所を持っておくことも、継続するためにはすごく大切です。

    SnsClubには、講師がいて、マネージャーがいて、同じ目標に向かって頑張るクラスメイトがいます。分からない時は質問する。1人で考え込んだら相談する。そうやって、環境も含めて自分が続けられる状態をつくってほしいと思います。

    📊 今日からできること

    壁にぶつかった時は、「今の自分にできる1番小さなことは何だろう」と考えてみてください。

    ・5分だけリサーチする
    ・投稿のアイデアを1つメモする
    ・講師に相談する

    それでもしんどい時は、1人で抱え込まず、クラスチャットやアウトプット部屋に「今日はやる気が出なかったけど、5分だけやりました」と発信するだけでもいいです。環境とつながり続けることが、モチベーションに左右されない自分をつくる大きな力になります。

    まとめ

    まとめ
    1. 「行動するからやる気が出る」
      やる気を待つのではなく、まず手を動かす。
    2. 感情ではなく「仕組み」で動く
      いつ・どこで・何をするかを固定して習慣化する。
    3. 壁にぶつかった時は感情と行動を切り離す
      しんどい自分を認めつつ、1%でも前に進む。そして環境の力を借りる。

    本日は、「モチベーションに左右されないために」というテーマでお話をしてきました。

    質問者さんが聞いてくださった「モチベーションの上げ方」に対する僕の回答は、モチベーションを上げようとすることよりも、モチベーションに左右されない仕組みをつくることの方が大切だということです。

    やる気がある日もない日も、壁にぶつかった日も、自分なりに1歩でも前に進み続けること。それができる仕組みと環境を整えておくことが、結果的にモチベーションの波を乗り越える最大の武器になります。

    モチベーションを上げるのではなく、モチベーションに左右されない自分をつくる。

    それが、どんな壁にぶつかっても折れない、最強の自分への第一歩です。皆さんならきっとできると思いますし、僕も一緒に頑張っていきたいと思います。

    今日も人生を変える1日にしていきましょう✨

    ⬅︎
    この記事はいかがでしたか?

    目次